RCI.MACDを極めたデイトレード手法教えます
サラリーマン、主婦の方などスキマ時間でトレードを行う方向け
FX初心者〜中級者の現在安定しで利益を得られてない方を対象に教科書として作りました。私自身の取引の分析において『RCI』『MACD』の二つから得られる売り買いのサイン、独自の分析方法によるデイトレードでの利益の出し方をご紹介致しております。また、手法の他にも相場の考察やチャートから読み取りダマシによる必要以外の損切りの回避方法、天井、天底をレート算出を行いピンポイントでの逆張りエントリーでの大きな利益をとる方法、基本に忠実での順張りエントリーなどを画像を載せて細かく解説しており、総文字約33.300文字、チャート分析画像数約70枚超とボリュームも多いです。私自身が会社員での兼業トレーダーの為、同じような環境の人、主婦や育児、その他の日中にあまり時間を取れない人の為にデイトレードで利益を取る方法を伝授いたします。教科書の最後には実際のエントリーでの利益、利確価格の画像も載せています。
FXや株の教科書は値段がたいへん高く、また現実に直接教えて頂ける人はなかなかいらっしゃらないと思います。そして5万、10万円の商材をポンと払える方も少ないですし、値段が高いと敷居を感じて手を出せなく購入できないですよね。なので、一つの教科書で知識から実践までの流れを掴めるように改良しました。
※今回追加コンテンツとして新たに複合型テクニカル分析を追加しています。ポンド円で解説、説明を行っています。
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2.FXにおける基礎知識
2-3.MACD
2-4.RCI
3-1.単純移動平均線
ボリンジャーバンドと単純移動平均線の使い方
3-3.グランビルの法則
4.オシレーターの役割と使い方
4-1.MACD
4-2-1.RCIの基礎
4-2-2.RCIでの逆張り
4-2-3.RCIでの順張り
4-2-4.RCIがうまく機能しないこともある。
4-2-5.各時間足でのRCIの相場分析
5.RCI. MACDを使ったスマホのみでのトレード手法
5-2.逆張りしてはいけない相場
6.ローソク足から読み取るその他の相場分析
6-1.相関状態の相場
6-2.逆相関状態の相場
6-2-1.そもそも逆相関とは何か
6-3.クロス円の仕組みとレート算出方法
8-1.追加分 ポンド円の複合型テクニカル分析、解説
8-2.ポンド円テクニカル分析解説
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