気象予報士試験のアドバイスやコツを教えます
実技試験の記述の書き方のコツや過去問の採点など承ります
あなたも憧れの気象予報士を目指してみませんか?
知らない人はいない有名な資格で、テレビに出ているあんな人やこんな人、意外な人が持っているのに、周りには持っている人がほとんどいない資格、それが気象予報士。
それもそのはず、全国に気象予報士はたったの12,000人弱しかいません。(例えば医師は339,623人、弁護士は44,818人)
だからなんとなく目指したいなと思っても、聞ける人がいなくて困っていませんか?
そこで、気象予報士ってどんな資格?どうやったら気象予報士になれるの?気象予報士になるのは難しいの?どんな問題が出題されるの?
このような疑問を持っている方、なんとな〜く憧れを持っている方、日々の天気に興味のある方など、どんな些細なことでも聞いてみてください。
そして、現在気象予報士試験に向けて勉強を頑張っているあなた!
気象予報士試験難しいですよね・・・。受験者数も少ないから周りに一緒に勉強してくれる人がいなくて悩んでいませんか?
私も初めて試験を受けた時はあまりの難易度にびっくりしました。特に実技試験なんて時間も足りないのに問題も難しくて一生受からないんじゃないかなんて思ったこともありました。
でもそんな悩んだ時にこそ、悩みを共有できる相手になれたらと思います。
また、2024年1月に気象予報士試験に合格し、まだまだ気象予報士としては半人前の私ですが、もし分からない問題などあれば私が力の限りお答えします!
どんな些細なことでも漠然としたことでも構いません。お気軽に応募をお待ちしております!
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