1年半で100万円貯めた節約術(導入編)公開します
【全ての大人向け】サラリーマン発想の節約テクニック
“節約”を検索してはじき出される多くは、主婦の方のアイデアのようです
(*私調べ)
一方、私の"節約"は会社生活&一人暮らしからヒントとなった、
サラリーマン発想から成り立っています
<サラリーマン発想の節約とは?>
企業でのお金の流れには、例えばこのようなルールがあります
・経費の精算には、レシートや領収証を提出する
・相手先への支払いは、〇〇日締めの月末支払い
・取引業者の選考は、相見積もりで判断する
・社員の給与受取には、企業指定の銀行口座開設がMUST
などなど
これら商取引の慣習や社内ルールは、
実は節約の非常に有用なヒントが詰まっていました
こんなふうに
・レシートを利用した家計簿作り
・支払い方法や支払額の最適化(最安値での支払い)
・手数料全て無料で金融機関を利用する
などなど
これら節約と併せて食費等を見直すことで、
2001年1月に時給1450円で派遣社員デビューをした私は、
2002年の6月に貯金額を100万円とすることができました
<私にとっての節約とは?>
命綱です
派遣社員は言うまでもなく社会情勢に非常に影響を受ける職種ですので、
老後どころか、来年の雇用の心配が常の身です
貯金残高がわずか7,000円にまで落ち込んだ年の冬、
寄る辺のない心細さにさいなまれていました
食費や水道光熱費はの見直しは当然、
それ以外に節約する方法は?
就業し始めたばかりの派遣生活の中で、
幸いにもいくつもの節約のヒントを得られました
新型コロナウィルスの影響もあり、ますます先行きが見えない日本経済
派遣社員だけではなくすべてのおとなの方へ、
今を乗り切るためにも、今後の自分のためにも
はじめませんか?
<こんな風な内容です>
とある月末の1日の、家から職場、月末の支払いや買い物や外食の際の
節約や、もっとも効率的な支払い方法をロールプレイしていきます
<このレッスンで得られるもの>
・無駄遣いの洗い出し
・計画的な支出のやりかた
・支払額を減らすツール
・あなたに最適な金融機関
・&こころの安寧
いくつかの節約術をご紹介しますが
そのすべてを実行していただく必要はありません
まずは行動し、それを習慣づけるためにも
無理のない範囲で効果を実感できる節約をしていきましょう
住まい・美容・生活・趣味 > 生活・税金・保険の相談