泣ける笑える感動する私の通ってきた道存分に語ります
いじめコミュ障うつ病借金5000万リアル新宿スワンの失敗哲学
こんにちは。恋愛工学実践コンサルタントのMasaki です。
愛の課題に悩む全人口の3%を減らす事が僕の使命です。
なんだそれ?とお思いですか?ですよね!
実は恋愛には幾つかのパターンがあり、心理学・恋愛学・経験則を元に
方程式を作ることが出来るのです。
遡ること19年。僕は ”東京卍リベンジャーズ” ”新宿スワン”の原作者、当時は歌舞伎町のスカウトマンだった 和久井健氏と出会い、彼の弟子として活動を始めました。
そして、わずか1年で約500名のスカウトマンのトップセールスになり、職を辞する日までの数年間で延べ数万人の女性とガチで向き合ったのです。
その後は、婚活・出会いの為のパーティーやイベントをプロデュースし、100を超えるご成婚を支えてきましたが、いよいよ、世の中に「愛」を問うべく、令和元年「恋愛工学実践研究所」を立ち上げました。
僕は、世にありふれた男女の恋愛問題を解決するためには、
「相手を通して自分を知り、自分を愛し、本当の愛を捧げられる」器に、誰もが成ることこそが重要だと考えます。人々の心が愛で満たされたとき、世界はぐっといい方向に進むと信じているのです。
略歴
* 1981年 春
北海道のはずれ、人より鹿の方が多い場所。良く言えば大自然の中、はっきり言えばただの過疎地でこの世に生を享ける。
* 天真爛漫!と言いたいところだけれども残念。
優秀な兄とダメな弟、ダメな方が僕。劣等感、孤独感、満たされない自己承認欲求にさいなまれた成長期を過ごす。もちろんこんな難しい言葉で自覚してはいない。
* ありがちな自分探しを僕もした。自分の存在意義を確かめたい青臭い時間。
もちろん恋もした。だが女の子より鹿の方が多いのだから限界がある。迷える青年としてピースボートにも乗って世界一周もしてみた。秋葉原でメイド喫茶もやった。様々なバイトもしてみた。
自分? もちろん、そんなものは見つからない。自分は自分で創るものだ。
* スカウトマンはただのチャラ男では出来ない。実際には女性を支える縁の下、地味で忍耐力を試される仕事だ。ドロドロの恋愛模様にもイヤになるほど巻き込まれるが、商品に手を出してはいけない。僕は思った。キレイで性格もいいのに、泣いてばかりの女の子がいるのはなぜだろう。
ここから僕の「恋愛工学」を探す旅は始まった!
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