せっかく記事・ブログ・電子書籍を書いて投稿しても、誤字脱字が多いと読者に逃げられてしまいます。
どんなに有益な情報が掲載されているものでも、誤字脱字や変換ミスは勿論、てにをは(助詞)の間違いや「直系・傍系」を「本家・分家」の意味で使う誤用、法令を「適応」するという誤字、能動態・受動態の使い分けの間違い、不自然な時制、慣用句の誤用、不自然な敬語、変なところに打たれた句読点、などなど多くの間違いが目に付きます。
有益な情報を紹介する記事の中で、言葉遣いが間違っていると、その記事に対する信頼感が一気に下がり、読んだ時間を浪費した気になってしまいます。
【サービス内容】
1.誤記、誤字、脱字、誤用、文法・語法ミス、変換ミス、表記の揺れ、間違った敬語、句読点の過不足、論理構成や内容の矛盾、過剰な説明などを修正します。
2.言葉足らずな文や、意味が不明瞭な文についてもお知らせいたします。
3.不要・無駄な説明文を削除します。無駄を排除することで、読者の不興を買うことなく、読者の読書ペースを崩さず、テンポ良く読み進めていただけるようになります。
4.執筆者様の意図が不明なために複数の修正案が考えられる場合には、その旨お知らせいたします。
5.当方は法科大学院修了者ですので、法律関係についての基本的な間違いを指摘いたします。
6.段落分け・段落まとめも行います。
【料金】
作業10分ごとに1000円となります。最低3000円です。着手前に正確なお見積りはできかねますのでご了承ください。
目安としては1000字ごとに1500円~ですが、修正箇所が多い作品の場合はそれなりに時間がかかります。
お支払金額分の作業時間が経過した場合は、途中納品か追加料金ということになります。
必読⇒
https://coconala.com/blogs/3317080/398291
【ご注意】
基本的に原文を尊重しますので、修正といえる程度を超えるリライト=実質的に執筆といえる程のリライト(書き換え・加筆)はできません。原文から大きく離れたり、4案以上のアイディアがありえる書き換え、1文につき10文字以上の加筆は執筆とします。
解読不能な文や作者様の意図が不明な文があったり、論理の飛躍については指摘するにとどめます。