・目線が合わない
・癇癪を起こしやすい
・他の子より発達が遅いような感じがする
・言葉があまり出てこない
・何だか育てにくいと感じる
など、子育てしていて、「あれ?」と思ったきっかけが合った際は、現役保育士のかなにご相談ください。
私は短大を卒業してから8年間、保育士・幼稚園教諭として務め、主に0歳〜5歳までの支援が必要な子の保育を経験してきました。
障害児保育のキャリアアップ研修を受講完了しているなど、お役に立てることが多いかと思います。
障害児保育は支援を開始するのが早ければ早い方が良いと言われています。
様々なご家庭がある中で、支援が遅れてしまうことが大多数をしめています。
その理由は、親御さんが障害があることを認めたくないという思いからです。
しかし、支援を始めたご家庭からは、「もっと早くからやれば良かったです」「気づいていたのに…」と後悔する声が聞かれます。
子どもは、1日1日、今この瞬間にもどんどん育っていっています。
手遅れになる前に、まずはご相談ください。
・今現在どんな困り事があるのかお知らせください。
(例:目線が合わず、こっちの言ってることを理解しない など)
・お名前(子どもの)
・年齢
・兄弟の有無
・簡単な家庭環境(例:共働き 実家で祖母と暮らしてる など)