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こんにちは、木下愛理紗です明日から5月なんてびっくりですね！最近、世の中の流れから取り残されないようネットのニュースを時々見るうようになりましたそこで知ったことについて自分なりに考えてみたり今回気になったのは「女性の隣に座る男性」論争です昔から男女の軋轢をわざわざ生んで争いへ向かうことがネット上ではよくありますよね( º^º; )確かに盛り上がったり、注目を浴びやすい話題です炎上って一つのガス抜き行為なのかなと思いますストレスのたまった人は怒りじゃない方法で発散できたらいいですよねネット上の記事を読んでの私の感想は「確かに通路側に男性が座ると少し怖い」です私は大学生時代、痴漢にあったことがあり…遅くに始まる講義を受けたその帰りのことでしたその時の電車が特快だったため次の駅まで20分くらい止まらなかったんです満員電車の中少しずつ逃げていたら車両の角まで追いやられてしまいました私は背が低く、男性が前に立つと姿が隠れてしまいます普段知らない人とも臆せず話せるのに声も出せず、手も振りほどけず…暴走族かぶれのバイク乗りが近所で空ぶかししていたら注意に行くほど無謀だった頃（今は怖くてできませんが、当時は近所に赤ちゃんがいたので…）そんな怖いもの知らずだった当時の私でも「やめてください」の一言も出せずただただ、怖くて頭が真っ白になって…男の人が怖いと感じたのは初めてでした子供のころから大人の男の人がいる環境に慣れていた私でも、父のそばで守られた空間だったんだと気づきました…泣きそうになった時周りの男性が数人がかりで取り押さえてくれましたスーツ姿で、仕事帰りで疲れているはずなのに「もっと早くに

アメリカでは子供を「いかにモテるか」で競わせるそうだ、親友のボブが言っていた。お兄ちゃんよりも、お姉ちゃんよりも、誰が一番モテるか競わせる…らしい、ボブが言っていた(汗。。)男ならだれが一番たくさんの女の子を口解けるか、女の子なら一番たくさんの男を誘惑できるか。そのために自己主張の仕方、話し方、人の心の見抜き方、ついでに外見まで、アメリカ人は徹底的に、子供の時から研究し続ける。モテなかった奴は｢家の恥｣、競争社会の掟を｢モテる力｣を通して叩きこまれるらしい。私は見た目も(ハナモゲラ～)←意味はない。なので行動力で勝負するかも。モテる人とモテない人の差は、｢行動力｣であって「スタイル」じゃあないと…かたくなに思い込むようにしている、ボブに話してやった。顔もスタイルも抜群、性格も申し分なしなし…なのに、モテない男がいるよっ、ってね。その一方で、はげ頭のデブなのに大モテの男がいるんだよっ、ってね。前者は、たいてい、いつまでもグズグズしていてチャンスを逃してしまう。後者は単純ですよ、「この子かわいい」と思ったら、即。即ですよ、アプローチをかける。なにせ、失敗したら、別の女性を捜すだけ…とあっけらかんとしている。だから、ビジネスも同じなんですよ、「すぐ行動しなければチャンスは掴めない」成功する人って、リズム感というかスピード感みたいなものを僕は感じる。僕が知っている成功者は、とにかくスピーディだった、メールの返信なんて、一日寝かす事は絶対あり得ない、素早いお方だ。僕もそこが気に入って大好きなのだが（学ぶ事が多い）　←ボブではない。何の本だったか忘れたが、この瞬間に同じ事を考える人間が世の