私たちがいる世界と死後の世界と②
リトリーバルに関しては本は買ったけど結局読まずに
色んなブログの検索はしたけど大まかな把握もせずいざワークショップ当日になって最近昼まで寝てるので朝10時に兵庫の某所に着かなければならず
ってなると7時台に起きないと間に合わないし朝起きるのほんと苦手だしであまり寝れずに当日になって
2日間のワークショップなので座学とワークが5~6種類ある
知識としてなぜ亡くなった方とコミニケーションを取ることが出来るのか?
なぜ誰にでもできるのか?の説明から始まりワークで基礎練習のようなことをしたら準備OKで
2日目の後半戦からいよいよリトリーバル
まずは「誰」と決めずにヘルパーと言われるガイドに任せて「今リトリーバルするべきひと」の所へ案内してもらう
ここでこの時、私とプラクティショナーそれぞれがヘルパーに依頼してリトリーバルをおこなったんだけど
終わってからシェアしてみたら
「同じひと」だった可能性の高い証拠がたくさん集まってくる
まず私の最初のヘルパーは
「雲に乗ったはげのひげの仙人」だった(笑)笑うわこんなん!!ってなりながらもこのヘルパーというのは
F27と言う私たちが死んだら本来行くべき転生をまつ場所があるんだけどなんらかのミスでF23~26でさまよっている人たちをF27に案内をする役目というのがヘルパーの役目
私たちが個人をF27に連れていくのではなくあくまでも仲介するだけ
ヘルパーが行くべき場所まで案内もしてくれ最後のリトリーバルもすべて行ってくれる
それを仲介するだけなのが私たち肉体を持った存在
なぜ私たちが必要かと言うと
亡くなった後さま
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