今年もあと残すところあと2日となりました。
今年は誰にとっても大変辛い一年だったと思います。
私は家族を立て続けに亡くし、辛い一年になりました。
春には腎不全で麗、その翌日には原因不明(そらくは心臓発作)で銀を、そして12月19日にはなつめを腎不全で看取ることになりました。
たった一年の間に家族を亡くし、他の猫たちや藤丸がいなければ大きすぎる喪失感に立ち直れなかったのかもしれません。
大家族で他の子どもたちのお世話があるから、悲しみも紛れて生活できたqのでしょう。
コロナはワクチンができて、ようやく収束の目処が立ってきたように思います。
ワクチンが行き渡るまでにまだ時間がかかりそうなので、あと一年ぐらいは用心する生活が続くでしょう。
手洗いもマスクも感染症防止としては有効な種dんだと思います。
逼迫した医療に負担をかけないよう、まずは感染しないことを目指して行きたいと思います。
明るいニュースとしては「鬼滅の刃」の大ヒットがありました。
多くの企業がコラボ商品で厳しい難局に希望を見いだすことができました。
映画館にも人が戻り、ホッとした方も多くいらっしゃると聞きます。
映画好き、鬼滅の刃好きとしては無限列車の大ヒットは嬉しいニュースでした。
もう1回ぐらい乗車しにいきたいと思います。
来年には安心できる生活ができるよう、政治家の方がには頑張って欲しいと思います。
皆様にも来年が良き一年となりますよう、お祈り申し上げます。