経歴

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  • 誕生秘話 / 田舎の長男の長女に生まれる 1990年1月 2000年1月

    私が生まれたのはまだ田舎の風習が残るところでした どのくらい田舎かというと 春は裏山で筍が取れて、冬はみかんや柚子がなって。 庭ではたくさんの野菜たちが育つようなところでした 長男の長女に生まれた私は 祖父母にも父母にもとても可愛がられて育ちました 待望も孫だったので お節句は部落の人を呼んで 美味しい郷土料理とお酒をご馳走する そんな思い出が印象に残っています その中でも一番大きな大イベント! 七五三のお節句がありました 私は真っ赤で上品なお着物を着て お色直しで薄い紫のシフォンのドレスを着てステージに立ちました 結婚式みたいですよね(笑) 大好きなおばさんと一緒にカラオケをして たくさんの大人たちがそこで歌ったりお酒を嗜んでワイワイとする そんな光景が今でも目に浮かびます( ´ ▽ ` ) その頃からちょっと見られることが好きだったり 企画して楽しいことが好きだったり そんな自分の根本と繋がっているのかなと 思いますね・・★ 今思い返しても、幼いながらに大切にされていたのはわかっていたし 初めこそ、私の母もそんな田舎の風習に 『頑張って馴染まなくちゃ!』と振る舞っていたように思います そのころは母も父も祖父母もみんなが優しくて幸せでいっぱいでした(o^^o) 変化が現れたのは私が小学校に上がってからでした・・( ; ; )

  • 小学校に上がり待望の妹が誕生 / 世話好きの性格が開花! 2000年2月 2007年2月

    小さい時から父と母に「妹が欲しい」と言っていた私。 それがとうとう小学生になった時に 叶うことになりました( ´ ▽ ` ) 生まれたばかりの妹は小さくて可愛くて怒って泣く時は 真っ赤になって泣いて・・ 「早く一緒に遊びたいなぁ」と思いながら 妹のお世話をしていました それと同時に 父が地元の消防団に加入し 訓練の後に朝までお酒を飲んで帰るという日々が 続くようになりました その頃から母から父の愚痴を聞かされることが増えて 「お父さんはお酒ばっか飲んで私たちのこと大事じゃないのよ」 「なんであんな人と結婚したんだろう」 「子供なんて産まなきゃよかった!私も好きにしたい」 そういう母の言葉を聞くようになりました(T ^ T) 娘としては辛くて聞きたくなかったけれど 別の部屋にいくと 「あんたも逃げるのね!!」と 言われるので渋々母の愚痴を聞き流す日々でした・・ 妹は可愛くて大好きだったけれど 毎日妹の髪の毛を乾かしたり、身支度をしてあげたりしないと 母から怒られることが増えてきました ”ありがとう、あおいのおかげで助かるわ” なんて言葉があったら よかったのかもしれないけれど 少しでも手伝わないと 「あんたは学校ではいい顔してるのに 家族のことには思いやりがないのね!」と 言われるようになりました 大好きだったはずの 妹のお世話も段々と苦痛になってきて 家にいることが苦痛になりました 父も母も7つ下の妹への愛情がすごいのに 「あおいは一人で遊べるだろ」と ほって置かれるようになって すごく寂しい時期でした( ; ; ) そんな中、私の一番の味方は祖父母でした。 私をショッピングモールやディズニーランドに連れていってくれて 好きなものを買ってくれたんです(o^^o) 母から外に出されて泣いていた私を助けてくれたり いろんな話を聞かせてくれた祖母のことは特に 大好きでした そんな生活を続けながら私も中学生生活が始まるのでした★

  • 中学時代の初恋 / サッカー部のイケメンキーパーに出会う 2007年4月 2010年3月

    中学生になると友達の輪がひろがり、Nちゃんと仲良くなりました Nちゃんとテニス部に入り たわいもない話を楽しむ毎日が 私の癒しの時間になりました(o^^o) 部活を始めて、家にいる時間が短くなったこと 私にとっては本当に幸せでしたね! 物理的に妹の世話をする暇がなくなったし この時はすでに妹も小学生になっていて 母も手がかからなくなってきたのだと思います。 平凡な毎日を過ごしていたそんな中、 グラウンドでサッカーをしている人たちを見ると ちょっと気になる男の子がいました(╹◡╹) その彼をHくんとしますね 初めは「きれいな顔だなぁ」と眺めていたのですが Hくんは同じ学年の男の子だとわかって いつの間には目で追ってしまう存在になりました(*^^*) そしてNちゃんにその想いを打ち明けると NちゃんとHくんが冗談を言い合うくらい仲が良いことがわかりました! Nちゃんの協力のもと、Hくんのメールアドレスをゲットして 時々メールのやりとりをする中になりましたが 男の子とやり取りする経験が少なかった私は Nちゃんに私の代わりにメールの文を考えてもらうという ヘタレ具合で(笑) もちろん告白する勇気もなくて Hくんとメールできているだけで嬉しいからいいの!と 自分に言い聞かせて中学は卒業するのでした。 ちなみにこの時HくんはNちゃんが好きだったということを 卒業してから噂で聞いたのです・・! それを知らない私はNちゃんにHくんへ送る メールの文章を考えてもらっていたと思うと 恥ずかしくてたまらないのでした(´⊙ω⊙`) (Hくんとは後に再び出会い色々と刺激をもらうのです)

  • 中学生生活 / 母との関わり 2007年4月 2010年4月

    中学

受賞歴・執筆歴・講演歴

  • 受賞

    ココナラ*フォロワー100名様超え! 2022年2月

  • 受賞

    初めての電話サービスご購入者様 2022年2月

  • 受賞

    ココナラ【アドバイザー/カウンセラー部門】61位★ 2022年2月

  • 受賞

    ココナラ【出品者ランク】レギュラー入り* 2021年5月

  • 受賞

    ココナラ初めてのご購入者様 2021年5月

  • 受賞

    ココナラ初出品 2021年4月

  • 受賞

    ココナラ登録 2021年3月

  • 受賞

    東日本某県親善大使 2008年7月