「経営者が最低限見るべき決算書の3つの視点」を試していただくと、
"売上と利益を見ておしまい"というこれまでの決算書の見方が大きく変わった!!
と、多くの中小企業経営者に喜ばれています。
具体的には、
1.会社の燃費 (掛けた経費の効率性はどうか)
2.会社のお小遣い (決算書の預金のうち自由に使えるお金はいくらなのか)
3.会社の内申点 (銀行はどのように見ているのか)
という経営者によくある3つの疑問を毎月一緒に数字で追いかけていきます。
巷にあふれる経営分析に挫折したり失望したり、
うんざりされた方には特にオススメです!!
お客様から、"敷居が高い"、"相談しにくい"と言われる税理士業界の中で、
"下から目線"の丁寧な対応には定評があります。
ご連絡いただければ、すぐに対応できる態勢を整えておりますので、
どうぞよろしくお願いします。
決算書の見方が変わった!!、と多くの中小企業経営者に喜んでいただいております。
売上と利益を眺めておしまいという経営者の皆様に特にオススメです。
直近3年分の推移を分析し、ご報告致します。
そのため直近3年分の決算書、勘定科目内訳書をご提出いただく必要がございます。