予備校の答練に満足していますか?
添削を受けて、納得できないことはありませんか?
このサービスでは、多数の予備校答練の添削を行っているロースクール卒の司法試験合格者が、詳細に添削します(答案提出から一週間以内に返却いたします。)。
完璧な答案を目指すと司法試験の勉強はいくら時間があっても終わりません。
大事なのは合否の分かれ目を正しく理解した上で、大事なところを正確に書ける能力を身につけることです。
毎週50通以上の答案を添削する受験指導のプロだからこそ分かる、現実的な受験生のレベルを踏まえた添削を行います。
あなたも、予備校の添削では評価されにくい論点以外の上手い書き方で他の人に差をつけてみませんか?
※写真の女性はイメージモデルです。本サービス提供者ではありません。
本気で合格したいなら予備校の問題よりも、まずは過去問をしっかり研究するべきです。
予備校の添削では受けられない丁寧な添削を受けたい人向けの商品です。
※販売価格は過去問1問(選択科目以外)の添削のみの価格です。質問への回答は含まれていないのでご注意ください。
※選択科目について
選択科目については単年度の1科目あたり4000円(第1問と第2問をあわせたもの。1問あたり2000円で計算しています。)となります。
たとえば、令和3年度の倒産法の論文問題の第1問と第2問の添削を受ける場合には4000円が必要になります。
選択科目の場合、第1問と第2問を別々に購入いただく必要があります。
対応可能な選択科目は倒産法(合格時の選択科目、予備校の答案添削で多く担当)、労働法(実務と予備校の答案添削で多く担当)、知的財産権法(予備校の答練添削で多く担当)、経済法(予備校の答案添削で多く担当)です。
合格時の選択科目は倒産法ですが、それ以後の実務や予備校での指導を通じて勉強した量の方が圧倒的に多いので、今では選択していた倒産法よりも労働法や知的財産権法の方が得意です。
選択科目については設問ごとの購入が可能な別のサービスを用意いたしますので、そちらをご利用いただいた方がスムーズに手続きできます。
なお、選択科目については提出から答案返却まで1週間から10日程度かかる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
自分が書いた司法試験の過去問の答案をPDFファイルかWordファイルの形で送信していただき、それに手書き又は打ち込んだテキストで添削を加えます。
対象は司法試験の過去問だけです。
質問への回答は本サービスの内容には含まれていないのでご注意ください。
答案をPDFにする方法は、Apple storeやgoogle playで書類をPDFファイルにするアプリを無料で入手して、それを使うのが一番手軽だと思います。
※選択科目について
選択科目については1問あたり2000円となります。
選択科目の場合、第1問と第2問を別々に購入いただくことになります。
対応可能な選択科目は倒産法(合格時の選択科目、予備校の答案添削で多く担当)、労働法(実務と予備校の答案添削で多く担当)、知的財産権法(予備校の答練添削で多く担当)、経済法(予備校の答案添削で多く担当)です。
なお、選択科目については提出から答案返却まで1週間から10日程度かかる場合がございますので、あらかじめご了承ください。