最近、想定外の激甚災害が多発しています。幸いにも避難所に避難するほどの被害はなくても
まわりが大きな被害を受けると物流や、インフラがダメージを受けてしまい、復旧まで自力で何とか頑張らないといけない事が多々あります。特にお年寄りや、お子さん、年頃の娘さんなどがいらっしゃるご家族の場合、避難所でのお困りごとは多いと思います。平時から自宅に備蓄があれば、気持ちが折れずに何とかしのげると思います。整理収納アドバイザー目線で、普段のライフスタイルから、最低限必要な備蓄量を考え、消費しながら備蓄するやり方を、アドバイスいたします。
非常持ち出し袋に何を入れればいいのか?身近なもので防災グッズを作るやり方も解説いたします。
朝倉大水害を間接的に経験し、平時からのモノの備えやメンタル面での備えが必要だと感じました。いつ来るかも分からないものに備えるのは中々難しいですが、昔から言われています「備えあれば憂いなし」と・・
おうちの間取りや、家族構成(ペットも含む)など詳しくお知らせ下さい。
トークルームでのカウンセリングで詳しく聞き取りをいたします。