質問です。
よく知られているのに、一文字加えると知られていない用語はなーんだ?
答えは「【逆】SEO」。
SEOという言葉は知られていても、「逆SEO」という言葉はあまり知られていません。
ところで私は約15年前、ある大手のSEOコンサルタントを務めていました。
もちろん最善を尽くしあらゆるSEO施策を尽くしました。
しかし施策に比例して、数日後にランキングが下がる事象が発生しました。
いくら経ってもランキングは上がらず、それどころかこちらが施策するのと偶然同じタイミングで、スパムが付けられていました。
私は訳が分からず、師匠筋のSEOコンサルに相談し、加勢してもらいました。
すると、驚愕の事実が発覚したのです。
その名も、逆SEO。
そう、SEOと逆の施策を行うことです。
相手のランキングを下げる。
相手の信頼度・権威性を下げる。
相手のGoogleに悪評を流す。
こうした攻撃が、実は合法かつ日常的に行われていることをご存知でしょうか?
ライバル同士の大企業では日常茶飯事。
しかし、2024年に入ってから逆SEOは激増しています。
開業した病院・美容クリニック・美容院・工業から個人のblogにいたるまで、数多くの逆SEOが行われてきたのです。
実は、SEO担当と名乗る専門家の中には、逆SEOを行う者が少なくありません。
その卑劣な行為は以下の通りです。
①A会社はSEO業者を招聘し、「効果的なSEO」という甘い言葉に巨額を支払う
②しかし効果は上がらない、なぜなら自称SEO業者がA会社に逆SEOを行っているから
③SEOを長引かせ、A会社には逆SEOだけを行い裏で繋がっているライバルのB会社から利益を得る
④ライバルのB会社はSEOで成功し、A会社からはSEOの効果を理由により多くの額を請求する
⑤A会社にとっては負のスパイラル。儲かるのはライバル社と自称SEO業者のみ。
当サービスを行うのは、日本のサイトに限ります。
そして、スパムや脆弱な被リンクを行われている逆SEOを駆逐します。
当然ながら100%の保証はいたしかねます。
しかしながらココナラ出品を決めた大きな契機は、今年になりあまりにも逆SEOと疑われる事態が散見されているからです。
ここがターニングポイントです。
ランキングが上がらない原因を調査し、報告いたします。
対象のURLと共に、これまでの経緯(どのようなSEO業者からどのようなSEO施策を頼んできたか、ランキングや集客状況はどのように推移してきたか)を詳しくお教えください。
逆SEOの傷跡を消し、正しい努力で正しい成果が得られるように尽力いたします。
100%の保証は出来かねます点、ご理解ください。
守秘義務は厳守いたします。
取り除いたリンク等、レポートにて報告いたします。