精神科の減断薬で、つらい離脱症状に悩んでいる方のお話をお聞きします。
いまメディアでも、ベンゾジアゼピン系の抗不安薬や睡眠薬を中心に、精神薬の離脱症状が薬害として、取り上げられるようになってきました。
私自身は10年以上、機能性ディスペプシアという、ストレス性の胃腸炎に悩まされてきました。
様々な精神薬を試しましたが、一向に良くならず、断薬を決心しました。
1日6種類、最大で8錠も服用していたのが、今は2種類2錠まで減らすことができました。
その辛さ、苦しさは、当事者でなければわからないものだと思います。
いま、その渦中にいらっしゃるあなたに、少しでも心を軽くしてほしいなと願っています。
私は医療従事者ではありませんので、減薬断薬に関する指導行為はできません。
でも、あなたのお話を聞き、私自身の体験談、効果のあった対策法をご紹介することは可能です。
誰にも理解してもらえず、ひとりでクスリに立ち向かおうとしている方のサポートもできたらいいなと思っています。
※予約時間外でも、ステータスが「待機中」であれば、お電話をお受けできます。
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※減断薬の指導行為は法律により禁止されています。
あくまで「自己責任」ということでご了承ください。
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