遺言執行に詳しい専門家が揉めない遺言を代筆します

執行が滞らない安心の遺言書に書いてある７条項

遺言執行実務に詳しい専門家が、執行が滞らない安心の遺言書を残すお手伝いをします。遺言や相続の知識がまったくない方でも、ヒアリングに答えていただくところから始められますので、安心してご購入ください。 【実現性の高い遺言書にするには】 ① 遺産分割やその他の承継に関する別途の協議を不要にしておく ② 遺族間のトラブルと遺産分割手続きを切り離せるようにしておく ③ 遺留分侵害額や介護の寄与分を請求されても金銭で支払えば済むようにしておく 【揉めない遺言書に書いてある７大条項】 ① 不動産の承継に関する条項 ② 預貯金の承継に関する条項 ③ その他の財産の承継に関する条項（全財産をカバーして別途の協議を不要にする） ④ 残債の後始末に関する条項（負の財産もカバーして別途の協議を不要にする） ⑤ 寄与分請求と遺留分侵害額請求に備えるための条項（認められている請求もカバーして別途の協議を不要にする） ⑥ 相続財産に含まれないものの取扱いに関する条項（遺産分割以外の協議も不要にする） ⑦ 遺言執行に関する条項（遺族間のトラブルと遺産分割手続きを切り離す） 【作りやすくなった揉めない遺言書】 以前は、遺言書を残しても、不利な相続人が裁判を起こして争いが長い間続くことが多くありました。 民法の大改正で、遺言執行者の権利義務が明確化され、仮に遺留分侵害額や介護の寄与分の請求を受けたとしても、金銭で支払えば基本的にそれで完結となりましたので、しっかりとした遺言書を残しておけば、概ね穏やかに思い通りの相続が実現します。 法務局の自筆証書遺言書保管制度を利用すれば、紛失や改ざんのリスクもなくなり、相続開始時の検認手続きも不要になりますので、自筆の遺言書のデメリットはほぼなくなります。一般家庭であれば自筆の遺言書で十分なケースが多いと思います。 【このサービスは、遺言原案を代筆するサービスです。】 遺言書の自筆と法務局での保管手続きについては、法務局の「自筆証書遺言書補完制度」のWEBサイトをご覧いただいてお客様ご自身で行う必要があります。 ココナラでの出品は初めてで、ココナラの規定内でどこまでのサービスを提供できるのかを把握できるまでの間、低めの料金で提供してみることにしました。 不明なことがことがございましたら、お気軽にご質問ください。