社史、社長半生記などの文章を魅力的に執筆します

大手新聞社記者４１年の経験を生かし読まれる文章をライティング

退社した2023年3月まで４１年間勤めた朝日新聞社では記者として地方支局や大阪・東京本社に勤務し、高校野球、政治経済、事件事故などを第一線で取材しました。長期連載記事も何度か手掛け、公立高校として甲子園春夏連覇した和歌山県立箕島高校の尾藤公監督に、がんで亡くなられるまで約半年密着取材。７２回の紙面連載で販売部数を増やし、著書の単行本「尾藤魂」が出版されました。他にも「嗚呼！しんきろう旋風」「わが心の猛虎戦士」など多くの人気連載記事を執筆しました。インタビュー記事も多く、近年ではアニメ映画のファーストスラムダンクのテーマ曲を作曲して歌った10フィートのリーダーのＴＡＫＵＭＡを取材してネット版紙面などで注目されました。そうした経験を生かして、希望としては、企業の社史、記念誌、ＰＲ誌を取材・執筆し、その企業の功績、魅力を余すところなく書き表す自信があります。取材は企業をはじめ官公庁・自治体、団体、個人も対象です。長い文章が得意ですが、ＷＥＢ・ネットの短い文章も書けます。２０２３年9月には株式会社宣伝会議のコピーライター養成講座基礎コースを修了しており、宣伝コピーも書きます。