【FTM(女性→男性)限定】
・性別に違和感を感じる
・自分が性別不合(性別違和、性同一性障害)かもしれない
・周りにカミングアウトできない
・親にカミングアウトできない
・親にカミングアウトしたら否定された
・学校で女子として振る舞うことが辛い
・就職できるか不安
・職場でカミングアウトしたら孤立した
・面接でカミングアウトしたら落とされた
・そもそも応募の時点で断られる
・好きな人に気持ちを伝えたいけど気持ち悪いと思われるのが怖い
・精神科に行くためのお金がない
・胸オペしたいけどお金がない
・鬱になってしまった
などなど、性別の違和感を感じている方の悩みは尽きないものです。
私は平成元年生まれで、25歳からフライングでホルモン注射を開始、その後正式に精神科で診断書を取得。
28歳で胸オペをしました。
私の中学〜高校時代は、令和の時代と違い「性同一性障害」という言葉が少し認知され始めた程度でした。
携帯はガラケーで、YouTubeのようなメディアもありません。
ここ数年で世の中は大きく変化し、性同一性障害は「性別違和」「性別不合」になり、世間の認知度は高くなりました。
ですが、当事者の方にとって、生きやすい時代になったものの、まだまだ社会は完全に受け入れてくれているわけではありません。
当事者の気持ちは当事者にしかわからないもので、性的マジョリティの人には到底理解に苦しむことです。
特に、性別不合(性別違和、性同一性障害)の方は家庭環境や経済状況によって生きやすさの難易度は大きく変わります。
私は、家庭環境にも経済状況にも恵まれておらず、苦労して現在の生活環境を手に入れました。
また、私は生まれもって勘が鋭く、直感で相手の考えていることがわかったりする特性があります。
苦労した経験と感の鋭さで、人の気持ちを理解する能力には長けている方だと思います。
客観的に物事を捉えたり、冷静に判断する理性的な能力も持ち合わせているので、感情と理性のどちらにも偏らない丁度いいバランスでアドバイスします。
私は現在、フリーで仕事をしておりますので相談の日時はその都度空いている時間で確保させていただきます。
できるだけ早期に対応させていただく努力はします。
本当に悩んでいる方や、辛くて仕方がない方、話を聞いてほしい方はご相談お待ちしております。
お悩みをお聞きし、私の経験や私が持っている知識を元にアドバイスさせていただきます。
医者ではありませんので、
・性別不合(性別違和、性同一性障害)かどうかを診断すること
・鬱の治療をすること はもちろんのこと対応できません
また、
・学校や職場、ご家族に介入して話し合うこと
・仕事を斡旋、紹介すること
・金銭の貸し出し
などもできません
商品の性質上、返金対応不可です
以上のことをご留意の上、お申し込みください