【サービスをご購入をの際には必ずメッセージにて対応可能かご確認の連絡をください】
学生や企業を対象とした心理統計解析を行います。
これまで統計が苦手な学生と数多く出会ってきました。
心理学は統計を使って心理状態を明らかにすることを一つの目的とする学問です。
レポートが課され何度も「統計処理をしてきてください」と課題が出ていると思います。
それは,「心理学では統計が必要なのですよ」というメッセージを教員が学生に送っているんですね。
統計が苦手という学生に対して少しでもお力になれればと思いこのサービスを始めました。
統計ソフトはSPSS version 29とAmos version 29を使います。
【可能な分析】
χ2検定
対応のあるt検定
対応のないt検定
一要因分散分析
二要因分散分析
相関分析
単回帰分析
重回帰分析
探索的因子分析
確認的因子分析
信頼性係数(Cronbachのα係数)
共分散構造分析
多母集団同時分析
媒介分析
【対応できない分析】
クラスター分析
【強み】
これまでさまざまなケースの心理統計解析を行ってきました。その中でも共分散構造分析・多母集団同時分析・媒介分析は最も得意とする分野です。これまで論文執筆や企業との共同研究のために基本的な統計から複雑な統計までいろいろな分析を担当した経験があります。
【特徴】
分析に加えて,分析の結果の図表と説明文を添付致します。
【対象者】
心理学を学習する大学生,卒業論文に取り組む大学生,修士論文に取り組む大学院生,調査を進めている企業など
【サービス内容の流れ】
①一度,ダイレクトメッセージで対応可能かご確認をお願いします。
②対応可能でしたら,サービスを購入してエクセルファイルをお送りください。データスクリーニングを行います。
③データスクリーニングが終わりましたら実際に分析に入っていきます。
④分析をしまして,その結果をご報告いたします。また,図表と説明文も作成します。
⑤問題がなければ正式な納品とさせていただきます。
※分析量が多い場合,少しおひねりをしていただけると嬉しいです。
皆さまのお力に少しでもなれたら幸いです。
・共分散構造分析、多母集団同時分析、媒介分析をご希望の方は、最初にモデル図を提示してください。