本が読めなくて自分が嫌になっている方サポートします

参考書１冊 読み通せなかった僕が 読めるようになった方法です

参考書 読み散らかしていませんか？ 本棚には、たくさんの参考書、 少し読んでは、机の上に積んどくだけ 購入した本は、 最後まで読まずに積んでおくだけの積読法 読み通せるのは、内容が軽いハウツー本ばかり これは、僕の昔の姿です。 その結果、大学受験に失敗し、２浪しました。 当然の結果だと思います。 骨太の参考書を丁寧に読めば、力がつく。 それはわかっているけど、 最後まで読みと通せない自分がいる。 １冊の本を最後まで読み通せなかった自分 そんな自分を変えたシンプルな方法がありました。 それが「好きなことを本に書き込む」方法でした。 好きなことを赤ペンで本に書き込む、 このシンプルな方法で、僕は、 最初から最後まで本が読めるようになりました。 本に書き込むことは、何でも構いません。 ウソ！　本当？　そーなんだ！　納得！ など 自分の心が感じたことを書き込むだけで、 僕は本が読めるようになりました。 あなたも ぜひ好きなことを 本に書き込んでみてください。 本１冊読めるようになると思います。 よく分からない箇所には「理解できない」と書き、 納得すれば「なるほど！よくわかった！」などと 僕は書き込んでいます。 僕はこの方法で英文法の本を読み 「自分なりの英文法」が出来上がったと思います。 １冊読み通すことができないと感じているのなら、 本に書き込む方法を１度試してみたらどうでしょうか？ 本に書き込んでみたいけど、 具体的によくわからない方をサポートするサービスです。 一緒に本を読んで書き込んでみましょう！ 参考書を最後まで読めるようになることは、 学生にとっても社会人にとっても非常に重要です。 今回ご紹介した「好きなことを書き込む方法」が、 少しでも多くの方に役立つことを願っています。 何かご不明な点やご質問があれば、お気軽にお声掛けください。 一緒に、読書習慣を身につけ、人生を豊かにしましょう！