親子関係と腎移植のリアルを知りたい方にお話します

家族との関係や介護問題・親子間の腎移植について！

初めましてジェニーmikaです。 沢山の出品者の中プロフィールを見てくださってありがとうございます。 若い頃は元気が取り柄だった母親が50代から糖尿病を患っていたのは 知っていましたが仕事を辞めて、93歳の長寿を全うした祖母を見送り ようやく自由でこれから行きたかったところに色々行こうと言っていた 矢先、徐々に悪化の一途をたどっていた糖尿病から急転直下で透析生活 になった時から家族の生活は一変しました。 日本は闘病予備軍とされる方も含めると690万人いると言われ 糖尿病末期と言われる末期腎不全に陥り、透析生活を送っている人が 2021年の3年前の統計で既に35万人いることが明らかとなっています。 そしてその中で献体腎移植を待つ人が2021年で13738人に対して その大半が日本では生体腎移植がメインで献体腎移植数が他の国と比べても 極端に低いことが分かっています。 とにかく生きてる間の6親等までの家族間で行われている腎移植に 私自身が立候補してドナーとなり母の寿命を少しでも伸ばせたと自負 していますが、それが決定するまでには色々な紆余曲折がありました。 家族との関係や身内との繋がりなど、複雑な想いを得ながら結論から 言うとドナーになって良かったと思っています。 もしも腎移植で迷っている。ドナーとして迷っている方も、レシピエントとして 家族にどう頼もうか迷われているかたも、家族の健康問題で悩まれている方 家族間の悩みなど、気になることがある方は何でもお聞きしてください。 ちなみに私は腎移植を行ったので、他の臓器の場合はお調べしてから お答えしたいと思うので、もしよければ最初にDMで教えて頂けたらと 思います。適当な事は言えないので、移植についての内面的なメンタルな ことはお話できても、臓器移植の部位によってのリスクなどは腎臓とことなる 場合もあるかもしれないのである程度調べて理解してからお話したいと思っています。 掛けがえの無い家族や両親、もちろん夫や妻との移植問題や家族間の 悩みなど是非まずはお話してもらえたらと思います。