閲覧ありがとうございます。
【学芸大と自身について】
当方は現役で東京学芸大学に一般入試で合格しました。
準備期間はセンター試験(当時)後、出願してからの3週間程度です。
(もちろん論文対策は早い方が好ましいですが、これでもチャンスはあるということです。なお、センターは8割無いくらいでしたので特別にアドバンテージがあったわけでもありません。一つの目安にしてください。)
【指導力について】
現在は予備校で論文の専門指導を行っています。
学芸大の論文を知り尽くし、現在も論文を指導しているという点では珍しい存在かと思います。
特に国際系に強いかと自負しております。
【指導方針について】
まず、テーマに応じてワードで論文を書いて頂きます。
(まったく書き方のわからない方にはフォーマットを送ります。)
ご提出いただいた論文に対し、添削して納品します。
なお、添削だけではなく全体の筋を残したままのオリジナル答案を添付します。
これによりパクリでもなく単なる添削案でもない貴方の「自分の論文」が短期間で仕上がります。
論文が苦手な方、どう対策して良いのかわからない方はお任せください!