CS・難病で疲れきってしまったあなたに寄り添います

◎私があなたをひとりにさせない《化学物質過敏症》予防・相談◎

数あるサービスの中からお越しいただき、 ありがとうございます。 【CS(Chemical sensitivity)・難病】 ・病名がはっきりするまで幾多の診療科を 回ったかわからない、または回されてしまった ・一番理解して欲しい人に理解されない ・生活ペースが極端に制限され、孤独になってしまう ・社会復帰に万策尽きてしまった ・何を目標に生きていったらいいのかわからない ・病状を説明してもよく理解してもらえず 言うのをやめてしまった など 私はシックハウス症候群がきっかけで 化学物質過敏症(CS)という環境病を発症して 19年になります。 今でこそ家屋の中で就寝できますが、 重症化の時は外での車中生活。 暑い日も、氷点下の雪の降る真冬も 家屋で就寝することができず、車の中で眠る日々。 回復後、家屋で眠れることの幸せを噛み締めました。 車中生活中の食事は家族に車まで運んでもらい、 もうこんな状況で仕事もできず友達にも会えず、 本当に当時は孤独中の孤独で何も考えられませんでした。 化学物質過敏症(CS)は認知度が低い上、 外見ではわかりづらい特徴の現代病。 この環境アレルギー疾患は 花粉症と似ていてアレルギー物質さえ暴露しなければ 防げる疾患です。 そして誰にでも起こりうる病。 もしかしたら明日あなたが当事者になる可能性もあります。 私は他に頸椎術後遺症、難病の脊髄疾患と線維筋痛症もあります。 難病患者さんの苦しみは痛いほどわかります。 【QOL向上のために】 こういった難治性疾患にかかると 重症時には生きることがやっとの人生になります。 困難な状況の中でさらに孤立し、 どんどん自分を追い詰めていくことになります。 社会復帰を困難にし、QOLが向上しにくい状況に陥ります。 その人に合った今後のライフプランの構築が必要です。 そこに繋げるためにも まずはここで今の辛い状況を吐き出して 気持ちを楽にするお手伝いができたらと思っています。 泣きたいときに泣ける場所。 私があなたを一人にしません。 させません。 安心してお話しくださいね。 秘密厳守です。 ・食育インストラクター(primary)資格保有 ・CSサポーター資格保有 ・メンタルケアカウンセラー資格保有 ・上級心理カウンセラー資格保有