お子様の知的思考を促し、言葉会話の発育を育みます

多くの言葉かけを行う事により自己評価を高め積極性を育みます！

幼児期までの会話を含めた子どもをとりまく人とのコミュニケーションは、将来の国語力につながってきます。 お子様と毎日、会話は、できていますか？ お子様の良いところを見つけて、 褒めてあげられていますか？ 保護者の方は、家事や育児など、毎日が忙しく、子どもさんとの会話もとりづらい環境にある方も、少なくありません。 この講座では、乳幼児期に効果的とされている「知育」を取り入れ、さらに、言葉、会話の発育を促すことを目的とした言葉かけを、乳幼児の専門職が、行います。 最終目標は、お子様の国語力を育成すること、さらには、自己評価をあげて、積極性を育むことです。 国語力育成の意義は、上記のような、社会性やコミュニケーションの側面においてだけではありせん。 受験においても問われます。 理数の問題を解くにしても、問題の内容を把握する力も必要ならば、解答を分かりやすく文書立てる力も必要になってきます。 中高生になって、塾にいけばいいと考える方も多いかもしれませんが、国語には数学や理科のように、公式 が存在するわけでもなく、社会のように暗記するものでもない、教える側も難しい教科が、国語です。 その国語は、学童期までのコミュニケーションによって、育っていくものであるので、お忙しい保護者の方の代わりに、子どもさんと会話を通し、最後は、物語を自分で作り上げられるように促していくというものが、この講座の概要となります。 たくさんお子様の良いところを見つけだし、たくさん褒めることにより、お子様自身が持つ自己評価をあげ、積極性、自主性を育みます。 時間については、対応可能です。 ぜひご検討ください。