数あるサービスの中から選んでいただき、ありがとうございます。
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家族が癌と宣告された…
1番ショックを受けているのは本人だと分かっているけれど私だって苦しい。
大切な人の前では気丈に振る舞っているけど限界
私の父は膵臓癌で他界しました。
理学療法士として何もできなかった。
息子として親孝行もできなかった。
だから、僕は悪性新生物のリハビリテーションを学びました。
今でも長崎県五島市で訪問リハビリテーションでターミナルの方々の治療を行っています。
私はあなたの気持ちに共感できる部分がたくさんあると思います。
一人で悩まないでください。
誠意をもってお返事させていただきますので、よろしくお願い致します。
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⭐️私について
理学療法士として生活習慣病(悪性新生物・呼吸器・循環器・糖尿病・脳卒中)のリハビリテーションに従事していました。
豊富な経験であなたの健康のお悩みに寄り添います。
⭐️こんな方へ
「家族として何ができるか分からない」
「家族には心配をかけたくない」
「がんだと告知されて不安で夜も眠れない」
「誰にも相談できなくて辛い」
「理学療法士の話を聞いてみたい」
いきなり電話は抵抗がある方のために
まずは気軽に文字でのやり取り。
どんな内容でも大丈夫なのでお気軽にお試しください。
私は長崎県五島市で訪問リハビリテーションを行っています。
病院ではリハビリの時間を楽しみにされている方が多くおりました。
1対1でゆっくりと会話ができる唯一の存在です。
そんな多彩で豊富な経験をしてきた理学療法士が電話で相談を開始することにしました。
⭐️提供方法
電話でご相談いただきます。
⭐️ご本人様
がんと告知されて、本心を打ち明けたり、相談ができないのは辛いですよね。
第三者だからこそ本音が言える場合もあると思います。
カウンセリングを受けることで気持ちが楽になる方は大勢いらっしゃいます。
⭐️ご家族様
家族ががんと告知されて、悲しみ、戸惑い、不安など、気持ちの整理が追いつかない状況だと思います。
病院ではご家族の方から様々な想いをお聞きしていました。
気持ちを吐き出すだけでもモヤモヤが晴れます。
一人で悩んだり苦しんでいる方は多いです。
どうか一人で悩まずにお気軽にご相談ください。
治療方針のアドバイスなどは行いません。
あくまでもカウンセリングですので、気持ちを吐き出して、少しでも気持ちが楽になることを目的としています。