魅力的な映像作りを教えます

ベネチア国際映画祭入選作家が、あなたの企画を的確にアドバイス

<<カウンセリング内容>> ・映像制作のノウハウ。CM、ドラマ、ドキュンタリー、実験映画など全般。 ・映像をより魅力的に見せる演出方法。 ・「映像にしたいこと」をどのように実現するか、予算から演出方法まで提案。 ・出来上がった映像について、何をどうすれば改善するか再構成のアイデアなどを提案。 ・海外の映画業界の最新事情の提案。 ・過去の映像作品に関する情報など、映画史の概要。 ・編集ソフトの使用方法、映像技術のノウハウ。 <<山下つぼみ・プロフィール>> アメリカ・ユタ州の大学で動物学を専攻し、人体解剖学、進化学、環境学を中心に学び5年かけて卒業。在学時、ユタ州で毎年開催されるSundance Film Festivalで数々の映像作品・監督たちと出会い、映像という手段で人間という生物にアプローチすることに興味を抱き始めました。 帰国後、テレビドキュメンタリー制作会社で3年ほど勤めた後、自作の映画を製作するため退社。以後、フリーランスのテレビディレクターとしてドキュメンタリー番組のほか、「シャキーン！」など子供番組から「ちい散歩」などの情報番組まであらゆる番組制作を手掛けてきました。 同時に短編映画（ドラマ）を自主制作し、過去４作品すべて国内外の映画祭に入選。2021年に製作した短編「かの山」が78回ヴェネチア国際映画祭オリゾンティ短編部門に入選。現在は、主に映画・企業CM・WEB番組などを中心に制作し、長編映画の脚本を執筆。ハリウッドの制作会社と実現のために活動しています。