看護学生の皆様、日々勉強に実習にお疲れ様です。
最終学年では症例発表やケーススタディの報告会等
卒業論文に相当する重要なレポートを書く方も多いと思います。
でも…
・何を書けば良いかわからない
・文章が苦手すぎてまったく進まない
・書けていなさ過ぎて先生に相談にも行けない
・どの患者さんにすれば良いかわからない
・記録が書けていないから構成が難しい
・バイトや家庭のことで忙しくて時間がない
・ことばでは言えるけど書くのが苦手
・疲れすぎて何もする気にならない…
などなど、それぞれご事情をお抱えのことと思います。
資料を送っていただいて、通話にてご依頼者様のお話しをお聞きして
方向性や大事にしたい部分や看護観も伺って、
納得の行くレポートに仕上げるお手伝いをさせて下さい。
先行研究検索・研究計画書を作成する相談から承ります。
指導教員からの助言をもらった後の修正にも何度でも対応、
完成から抄録の準備までしっかりサポートいたします。
どういうものが書きたいか、その時にどう思ったかはお聞きすることもありますが
否定したり高圧的な態度で聞いたり話しすぎることはしません。
まずはマルタがどんな人物か話してから決めたい方は
電話相談サービスも出品しておりますのでそちらをご利用下さい。
(その後こちらをご購入いただければ、通話分お値下げいたします)
<サービス内容は以下のセットです>
・先行文献検索
・研究計画書
・発表原稿
・抄録
・以上サポートのための30分の通話を5回、方向性や看護観のヒアリング
(通話枠が余れば他の相談も可)
・通話ごとにまとめや思考メモをA4用紙1枚程度でお渡し
ご質問・お見積り等もメッセージにて承ります。
どうか閲覧者様が心身ともに健やかに卒業を迎えられますように。
ご注意:
看護師1年目さんのサービスに比べて高額な理由は、
求められるものや作成にかかる時間が数倍であることと
(症例発表の原稿は、例えば大学院入試の際に提出を求められたりします)
1年目さんは症例発表を一度経験して来られた方であり
その視点で、情報収集・看護にあたっているので相談が短時間だからです。
また、1年目さんのサービスでも理論家や文献検索、
抄録やパワーポイントの作成、修正の相談は追加料金を頂いています。
症例やまとめについて貰っている書類や様式を送って下さると通話時間が有意義に使えます。
また、先輩方の発表したものもあれば送って下さると参考にできてありがたいです。
私は普段から依頼者様のことを知っている立場ではないので、
詳細や患者さん情報についてはお話しして下さったことしかわかりません。
同じ実習グループや担当教員でもないため、電子カルテを見ることも出来ないので、情報収集は依頼者様でお願い致します。
(こういう情報も取った方が良いです、というアドバイスはするかもしれませんが代わりに見ることはできないという意味です)
こちらも守秘義務は厳守致しますが、万が一私たちが知り合いだったことも考慮して
患者さんは「A氏80歳代女性」のように、必要な情報以外は伏せて下さるようお願い致します。
また、誠心誠意サポート致しますが、
学校ごとのカラーや指導教員さんのお好みもありますので
教員の指導で方向性が変更になる可能性もあります。
その点はご了承下さいますようよろしくお願い致します。
もちろん、その際も引き続きサポートいたします。