文章スタイルは、ビジネス向けです。特に奨学金、給付金、科研費、昇給など「自分の価値を最大限に魅せて支援してもらうための文章」と研究計画書が得意です。一方、寄稿文、所信表明、関係者への説明文なども得意です。誰に頼むか悩むのなら、一度ご相談ください。
■料金
最小申込単位 1000字まで3000円/3000字まで6000円
3000字以降、1000字単位、端数切り上げ、+2000円
注意:現在、学生からの小論文は受けていません。
注意:Aiツールで作成した文章はお断りしています。
注意:詩、小説は苦手です。
サービスは3種類(添削、校正、校閲)のどちらかとこれらの作業に関わるリライトです。
ご依頼と文章に合わせて最適なサービスを提供いたします。
■3000字以内の場合、2日以内に納品
■12時間以内の納品は、+100%でOK
注意:文章の提出結果への責任は負えません(給付金、コンテスト、昇給など)
■解決できること
「専門知識はあるけれど文章を書くのが苦手なので、読みやすくしてほしい」
「日本語の文章に自信がないので、表現を自然にしてほしい」
私は、上場企業の広報、出版社の教材制作・諸s期・論文出版、新聞社の取材記者など文章を書く仕事に20年以上携わっています。さまざまな立場で文章を書いたり、添削してきたりしましたが、それぞれの立場で必要な日本語や文章は違うと感じています。
「正しい日本語で文章を書きたい」
「伝わる日本語で文章を書きたい」
両立できることもありますが、できないこともあります。そんなときに社会経験があり、新聞記者からWebライターとしての実績がある文章のプロなら、TPOに合わせた日本語と文章のトーンをつくることができます。
このサービスでは、書き手の思いを文章から読み取り、足りないものはなにかを論理的に考え、読み手の心に自然と届く、印象に残る文章に仕上げることを目的にしています。もし、文章をつくることに苦手意識を持っているなら、ご相談ください 。
【実績】 奨学金、科研費、作文コンクール入賞(共に2023年度採択有) ・VISA申請用ポートフォーリオの作成 (米国O-1B、ドイツフリーランス、イギリスTIER5) ・翻訳文章の日本語化 ・新聞・雑誌などへの寄稿文の添削
■お願い■
・最近、プロフィールやサービス内容を読まずに相談される人が増えています。記事作成、取材などは、本業と重なるため、お断りしています。相談時点で意思の疎通が難しい、過剰な期待に応えられない場合、トラブル回避のためにお断りしております。常識、良識、サービス内容を理解してからご依頼、ご相談ください。
(2024年6月)社会人経験のある依頼者のみ、お受けしています。
(リピーター)内容は問いません。
・Aiなどのツールを使わず、人間の目で読んで確認します。そのため、丁寧に作業しますので、作業時間書がかかります。日本語ですから、自然と日本語を書いたり話している場合、この値段は高いと思うかもしれませんが、AIツールとは文章の仕上がりが全く違います。ぜひ、体感してみてください。