認知症の介護問題、全部聞きます

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※こちらは、電話で『お話相手』となるサービスです。 お話をしながら可能な範囲で相談に対応しております。 《時々あう親の行動をみて、あれ・・・ どこかおかしい・・・家の中もだんだん汚れている、 やっぱり変だ》 ☆もりやま☆の母は認知症患者です。 MRI検査の結果、アルツハイマー型認知症と 診断されました。 年の離れた母親だったため、一般的に介護を考える 年齢より10年くらい若くして介護をする こととなりました。 父が他界したため、今は施設に入れながら 時々、補助に訪れています。 -------------------------- 今、まさに認知症の身内、ご両親が いらっしゃる方、もしかしたらそうかもしれない・・ そう思って不安な日々を過ごしていませんか？ そのお気持ち痛いほど分かります。 介護は、いろんな問題を抱えています。 １．自分の時間がなくなることの苛立ち ２．思うように意思疎通ができないことの無力感 ３．お金のことをどうするかという焦り etc..... あげていったらキリがないくらい多くの問題が 突然降りかかってきます。 社会問題にもなっているので 一人の力ではどうすることもできない場合も たくさんあると思います。 一番良くないのが真面目な人は 独りで抱え込んでしまうことなのです。 地方によっては、認知症というのが 未だに気まずい雰囲気があったり 時代錯誤な考えの人もいます。 自分は悪くないんだという 自己肯定感もだんだん薄れていってしまいます。 最悪な場合介護者がうつ状態になることも 珍しくありません。 そんな時に、もりやまに連絡してください。 同じ認知症介護をする者として あなたに寄り添い、お話を聴かせていただきます。 ☆もりやま☆の声は、ポートフォリオにアップしてありますので 気に入ってもらえたらぜひ呼び出してください。 お待ちしております♡