しつこい病気を心の面から突き抜けるお手伝いをします

病気を持っていても囚われない毎日へ！心のケアで生活も改善！

心身の病気にかかってしまうと、心までコンディションが悪くなってしまいます。特にしつこい病であれば尚更です。当サービスでは、対話による心のケアと生活改善のアドバイスで、病気に囚われない生活できるような道筋を明確にします。それによって、生活のリズムを取り戻し、充実した生活を送れるようサポートいたします。 ☆具体的には、傾聴を通して対話を行い、心のケアをしていくことで、心の安らぎを取り戻し、充実した生活を送るための土台を整えます。土台のベースに大切なことは心の持ち方を整えることです。気持ちが落ちにくい、波の少ない心を育てていき、ストレスや不安といった感情や病気による身体の症状に捉われにくい心をつくっていきます。病気のあるなし関わらず、それを突き抜ける心をつくることを目指します。 ☆どんな状況にも関わらず人生が充実する時は、自分のやりたいことを夢中になってやる時です。お悩みに耳を傾ける傾聴を通して、自分で心の苦しみを手放していくと同時に、やりたいことに向かって進むことができるよう、その生き方を一緒に育てて行きましょう。ポイントとなるのが、病状に合わせた生活です。病状の波の少し余裕が出たタイミングで、「やりたいことをやる」ことが現状の改善につながります。 ☆対話を通して今の意識にアプローチします。過去の後悔や失敗・被害感情、怖れ、怒り。未来への不安や怖れ。これらは、今の意識を変えることによって変化させることが可能です。過去や未来は今の意識次第で変えることができます。過去や未来に囚われる気持ちは痛いほどよくわかりますが、お気持ちに耳を傾け、こだわっていることを明らかにし、気持ちを転換するためのサポートをいたします。後悔や失敗・被害感情に対して好奇心を向けることで、新たな発見や学びに変えることができます。その積み重ねが、「楽しい気持ち」を生み出し、今を楽しむ意識をつくりだします。それによって過去と未来への囚われていた解釈を、ポジティブなものに変えます。そうすることで上記の「やりたいことをやる」実践につながっていきます。 以上の、☆３つ、を実践できれば、 病気を突き抜ける心の状態を保ち、充実した生活へ向かうきっかけを掴むことができます。 困っている時、外に助けを求めることはとても大切なことです。 一緒に、安らぎのある世界に向かって、進んでいきましょう。