コロナや核家族化により、お葬式もだいぶ様変わりしたようです。少人数の家族葬が増え、オンライン葬なるものも出てきました。
通常の葬儀が行われる際も、遠方からの参列が憚られる時もあるのではないでしょうか。
とはいえ、故人を偲ぶ気持ちはきちんと伝えたい。
そんな時にはお香典とともに、一筆添えてみませんか?
〜お葬式だけでなく、法事を欠席する場合などにも〜
【商品の特徴】
・香典袋、香典袋代筆(外袋・中袋)、一筆箋、一筆箋へのメッセージ代筆、現金書留専用封筒、現金書留専用封筒の宛名書き、注文者様への送料(レターパックライト)がすべてセットになった商品
(注)香典袋に包むお金は料金に含まれません。ご自身でご用意ください
(注)相手方へ現金書留を送る際の料金は含まれておりません
【ご購入の流れ】
①見積もり・カスタマイズの相談
以下の内容をお伺いします。
・香典袋の種類
(表書き:御霊前、御仏前、御花料、御玉串料等)
(墨の濃さ:濃墨、薄墨)
※水引が黄白や双銀のもの(包む金額が5万円を超える場合)をご希望の場合は、資材調達のためのお時間をいただくことがありますのでお知らせください
・希望納期
・一筆箋の文面(80字程度)
※黒のボールペンを使用します
グレーのカラーボールペンや毛筆が
ご希望の場合はお知らせください
※オプション(+500円)で手紙への変更も可能
その場合、便箋1枚にまとまる分量(200字程度)とします(「不幸が重なる」を連想させるのを防ぐため)
※手紙の場合は、大型の現金書留専用封筒を使用します
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③見積もり後、購入
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④詳細聞き取り
香典袋(外袋・中袋)への記載事項、
現金書留専用封筒への記載事項など
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⑤制作
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⑥画像で確認後、納品
制作物を封入しない形で納品いたします。
納品後、商品を確認しながらご自身で封入・封緘していただき、郵便局窓口から現金書留として相手方へ送付してください。
(注)別途現金書留の利用料金が必要です
不祝儀袋の風習やマナーは、宗教宗派や地域によって異なります。心配な場合は、事前にご自身でご確認いただくようお願いいたします。
事前に以下の注意事項を一読していただくようお願いいたします。
【注意事項】
・商品代金には、香典に包むお金の金額は含まれていません。
・送料は、代筆Mから注文者様への送料です。
現金書留を相手方に送るための送料は料金に含まれません。
・現金書留は「書留」のため、ポスト投函やコンビニからの発送はできません。必ず郵便局窓口から差し出してください。
その際、基本料金に加え+435円(損害要償額1万円まで)、さらに5000円ごとに+10円(上限50万円)が加算された料金がかかります。
詳細は郵便局公式ホームページでご確認いただくか、郵便局窓口までお問い合わせください。
・トラブルを防ぐため、代筆Mから直接相手方へ送ることはいたしませんのでご了承ください。
・レターパック発送後、輸送中の破損・汚損・紛失については責任を負いかねますのでご了承ください。