せっかく作った広告やWEBサイトに、何か違和感を感じていませんか?
それでも何を変えればいいのかわからないし、どう変えればいいのかわからない。そんな方も多いと思います。
そしてもし今は悩みがなくても、今後キャッチコピーが必要になった際にこう思うかもしれません。「キャッチコピーって自分でも書けそうだし、これ一本にお金を出すのってもったいなくない?」
私自身が現役のコピーライターなので、そんなことはないと言い切れるのですが、そう思ってしまう気持ちもわかります。
そこで、キャッチコピー一本だけではなく、「言葉周り全般」でご相談に乗りたいと思います。
言葉周り全般、というとイメージが湧きにくいかもしれませんが、例としては
・キャッチコピー
・ボディコピー(長めのコピー)
・ライティング
・既にある文章のリライト(文章調整)
・ライティングガイド作成
・シソーラス作成 ※こちらは別途ご相談ください
・ボタンの文言提案
こちらは一例なので、「この文章で違和感ないか」などのお気軽なご相談にも対応いたします。
また、上記の「ボタンの文言」に関して簡単に説明いたします。
例えば、サイト内の「詳しく見る」などのボタンはよく見ると思います。そういった何気ない文言も、少し変えるだけで大きく売上等に影響するということがデータとして出ておりUXライティングという分野が確立されているのです。
そういったUXライティングの面に関しても事業会社内での経験を活かして対応可能となりますのでご相談ください。
最後に料金設定ですが、こちらはサブスク形式で期間内定額という形で提供できればと思います。
以上、よろしくお願いいたします。
詳しい内容は別途相談の上決定できればと思います!よろしくお願いいたします。