特定求職者雇用開発助成金の以下コースに興味がある経営者様へ
①特定就職困難者コース:助成額40万円~240万円
(対象者)高年齢者(60歳以上65歳未満)、母子家庭の母、身体・知的障害者、重度障害者など
⇒ハローワーク等の紹介により1年以上継続して雇用することが確実な上記の方を雇用した場合
②生涯現役コース:助成額25万円×2回(20時間以上30時間未満)、35万円×2回(30時間以上)
(対象者)65歳以上の方
⇒ハローワーク等の紹介により1年以上継続して雇用することが確実な65歳以上の方を雇用した場合
③発達障害者・難治性疾患患者雇用開発コース:助成額30万円~120万円
⇒ハローワーク等の紹介により障害者手帳を持たない発達障害者・難治性疾患患者を雇用した場合
④生活保護受給者等雇用開発コース:助成額20万円×2回(短時間)、30万円×2回(短時間以外)
⇒就労支援の要請がされた生活保護受給者・生活困窮者を雇用した場合
⑤成長分野人材確保・育成コース:90万円~
⇒デジタル・グリーン関係業務に従事させ人材育成や職場定着を行う場合
制度のご説明から申請の流れ、申請時の書類に関するご相談、支給申請までのお手伝いをさせて頂きます。
【費用について】
①相談のみ 5,000円
②相談と雇用契約書の作成 10,000円
(相談後にご依頼に至った場合、追加で5,000円を見積りさせて頂きます。)
③相談と申請書類のご確認 20,000円
(相談後にご依頼に至った場合、追加で15,000円を見積りさせて頂きます。)
④支給申請
受給予定額の10%を追加で見積りさせて頂きます。(申請前の先払いとなります。)
(例)特定就職困難者コース 200,000円×2×10%=40,000円
【主なサービス内容】
・ご相談、ご質問への回答
・書類のチェック
・雇用契約書(労働条件通知書)のご確認
・申請期間に入ると当方からご連絡(スケジュールの管理)
・申請書類を労働局へ提出
(審査期間中に労働局から連絡が来ることがありますが当方が対応します。)
ご購入いただく前に以下の要綱をお読み下さい。
・5,000円でのサービスは相談や質問への回答まで行うもので、申請書の確認や支給申請は別料金となる旨を了承していますか。
・支給申請をご希望の場合、複数回の申請タイミングがある場合でも、合計の受給予定額の10%がサービス費用になります。対象者が途中でご退職されて2回目以降の申請が出来なくなった場合、誠に申し訳ありませんが差額の返金は応じられません。
【当方へ提出して頂く資料写し】
・就業規則(ある場合)
・賃金規定など(就業規則とは別にある場合)
・対象者の雇用契約書または労働条件通知書
・対象者の基本情報(氏名フリガナ・生年月日・雇用保険の被保険者番号)
・会社謄本