両立支援等助成金の以下コースに興味がある経営者様へ
①出生時両立支援コース(子育てパパ支援助成金):20万円、他加算あり
②介護離職防止支援コース:30万円×2回申請 or 30万円1回申請、個別周知・環境整備加算15万円
③育児休業等支援コース:30万円×2回申請、他加算あり
④不妊治療両立支援コース:30万円、長期休暇加算30万円
制度のご説明から準備(就業規則、育児/介護休業規程の整備・行動計画)、支給申請までのお手伝いをさせて頂きます。
【費用について】※令和6年4月1日料金改定
①相談のみ 5,000円
②育児・介護休業規程の新規作成(または変更) 15,000円
※10人事業所場合、労働基準監督署へ届出代行(+5,000円)
(相談後にご依頼に至った場合、追加で見積りさせて頂きます。)
③行動計画の作成および労働局への提出まで 15,000円
(相談後にご依頼に至った場合、追加で見積りさせて頂きます。)
④申請支援&申請書の作成および労働局へ提出代行
受給予定額の15%を見積りさせて頂きます。(申請前の先払いとなります。)
(例)出生時両立支援コース 300,000円×2×15%=90,000円
育児休業等支援コース 200,000円×15%=30,000円
【主なサービス内容】
・ご相談、ご質問への回答
・行動計画の作成および労働局への提出(別途費用が発生します)
・雇用契約書(労働条件通知書など)や就業規則、育児・介護休業規程のご確認
・雇用契約書や就業規則、育児/介護休業規程が無い場合、新規作成(別途費用が発生します)
・申請期間に入ると当方からご連絡(スケジュールの管理)
・申請書の作成および最終的に要件を満たしているかどうかのチェック(別途費用が発生します)
・申請書類を労働局へ提出(別途費用が発生します)
※審査期間中に労働局から連絡が来ることがありますが当方が窓口になります。
【就業規則について】
ほとんどのコースにて就業規則、育児・介護休業規程の整備が必須となります。
ご不安でしたら既存の就業規則、規程を確認し、要件を満たすものへ改訂する事も可能です。
ご購入いただく前に以下の要綱をお読み下さい。
・5,000円でのサービスは相談や質問への回答まで行うもので、就業規則など書類の作成や支給申請は別料金となる旨を了承していますか。
・これから産後休業や育児休業、介護休業を取られる方がいますか。
(既に休業に入っている場合は対象者となれません。)
【当方へ提出して頂く資料】
・就業規則(ある場合)
・賃金規定など(ある場合)
・育児/介護休業規程(ある場合)
・行動計画(ご提出済みの場合)
・対象者の雇用契約書または労働条件通知書