★FAP上級有資格者が実施★
FAP療法を使って電話カウンセリングするための
初回のご相談内容や必要な情報の聴き取りを行います。
FAP療法(上級)は2回目から行います。
2回目以降は2回目用からの申込をお願いします。
FAPは1999年大嶋信頼先生らにより発見され、2001年に体系が出来上がった新しい心理療法です。
強烈なショック体験や強い精神的ストレスが心の傷となって引き起こされるPTSD(心的外傷後ストレス障害)の記憶のフラッシュバック、不安や緊張、めまいや頭痛、さらに不眠などといった諸症状の改善に効果的で、恐怖症やパニック障害、強迫性障害、依存的欲求などの幅広い問題に対しても有効だと言われています。
FAPは、過去の苦しい体験を思い出すことなく、心の傷によって欠けてしまった感情を苦痛なく統合します。
感情が統合されることでストレスに適切に反応できるようになり、自分にとっての心地よい方向を選択できるようになります。
FAPについては開発者の大嶋信頼先生の本やブログでも詳細をご確認いただけます。
お悩みを話された後は、目を閉じてこちらの声を聞いておかれるだけでいいです。イメージ的には遠隔でツボ押しをされているような感じかもしれません。
遺伝子コードをお伝えする場合もあります。
日常生活の中でのちょっとしたお悩みや不安、お困りごとから、長年のお悩みや不自由感、生きづらさ、心身の不調までどんな内容でもお話ください。
ご相談内容についてはご相談者さまがお話できる範囲でお話いただいてかまいません。話されたくないことは無理に話されなくてもかまいません。
ご自身のお名前(呼び名)はニックネームでかまいません。
守秘義務は厳守いたします。
ご不明な点がございましたら、ご遠慮なくお尋ねください。
お急ぎの場合、DMでお問合せください。最短でできる日時をお伝えします。
【お約束の日時について】
セッションのお約束の時間はご相談者さまのために時間をとって備えております。万一ご都合が悪くなられた場合は必ずご連絡ください。
ご希望いただき、ありがとうございます。
以下について、よろしくお願い致します。
【申込時にトークルームでお知らせいただきたいこと】
①ご希望の日時(第一希望、第二希望、第三希望)
②ご希望の聴き取り時間(もしありましたら、○分など)
ただし、最低40分は確保してください。
③お名前(カウンセリング時に呼ばれたい呼び名・ニックネーム可)
※本名でなくてもかまいません。
④性別・年齢(○十代などでも可)
⑤病院の診察を受けておられるかどうか
⑥ご家族構成
⑦ご両親の下のお名前の読み仮名(例えば、父 タロウ・母 ハナコなどカタカナ書きで)
※姓名の姓は必要ありません。
【注意事項】
①医療行為(医師の診断、治療等)ではありません。
②即効性は保証できません。
③ご相談者さまによってそれぞれご反応は異なります。
2回目以降のFAPカウンセリングで一時的に眠くなったり体調を崩される方もおられますが、それも変化への過程の一部である可能性が高いです。そのときは、ミネラルウォーター(水道水不可)を飲まれて、トイレで体内のものを出されてください。