楽器演奏をしていて、
「この音が出たらなぁ」「このフレーズ、息が続かない」
「早いパッセージの指が回らない」
そんな悩みがありませんか?
それ、姿勢から来ているかもしれません。
音大卒で10年以上講師歴のあるフルート奏者が
骨格と筋肉からアプローチした、
「より演奏しやすい」姿勢やストレッチをお伝えします。
猫背って○○で改善する?
楽器は身体に合わせて構える?
高音や低音は○○すると鳴る?
対面やオンラインでお伝えすると、
するりと音が出るようになったり、
次の日に驚くほど指が回るようになることがあります。
ぜひ1度試してみてください。
演奏歴、演奏環境(吹奏楽、ソロ、独学など)、
使用楽器、楽器演奏で悩んでいること(できるだけ詳しく)
身体で不調を感じやすいところ
(肩こり、首こり、冷え性など慢性的になっているものも教えてください)
もしあれば、全身や半身の写った写真、演奏している時の写真があるととても嬉しいです。
※病気を治すことはできません。
演奏のレッスンはいたしませんが、楽器は必要です。
できるだけ動きやすく、体のラインが分かりやすい服装で受講してください。(ヨガを受けるような服装がおすすめです)