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●動画の長さ 14分41秒
●動画の内容
○ドライバーを打ちこなす1つ目のポイント
○ドライバーを打ちこなす2つ目のポイント
○ビハインド・ザ・ボールという言葉の落とし穴
○感覚をスイングに取り入れる方法
○まとめ
今回は《回転系のゴルフスイングのドライバーの打ち方》についてです。
はじめに、この動画はココナラで販売しております下記の回転系の動画シリーズの基本編
○回転系のゴルフスイングの体の開き方
○回転系のゴルフスイングの腕の使い方
○回転系のゴルフスイングのフェース面の管理の仕方
○回転系のゴルフスイングのフォローへの振り方
の4本をご購入していただけました方にご覧いただけましたらと思います。もちろん、この動画だけのご購入も可能ですが、今回の動画では、基本編4本をご理解いただいているということを前提として作っているため、できましたら基本編からご覧いただけましたらと思います。何卒ご了承ください。
ということで、今回は難しいと感じやすいドライバー編です。
なぜドライバーが難しいかというと、力が入りやすいからです。力が入ればこれまで積み重ねてきたものは一瞬で崩れます。やり方を間違えると、せっかく見えてきた回転系のスイングが壊れてしまう可能性が高くなるということです。
なので今回は、これまでやってきたことをフル活用しながらこの難題に立ち向かう!そんなイメージかと思っていただけましたらと思います。
スイング改造は1日して成らず。コツコツ日々積み重ねていくことが大切です。でも、その一方で、ラウンドの予定が数日後に迫ってる!なんてことがあるのも事実です。当然、ドライバーも打たなくてはいけません。でも、なぜかドライバーだけ回転系のスイングで打てなかったりします。その原因は
背骨を左に倒せないから
です。
ダウンスイングで右骨盤を高くして背骨を左に倒したら、当然テンプラや、アウトサイドインになりそうな感覚に襲われるものです。でも、実はここに大きな勘違いがあったりします。そして、その勘違いを払拭できたとき、新しいナニカが見えてくるはずです。
この動画で、みなさんの意識改革をしたいと思います。
ぜひこの難題を乗り越えて、最高の回転系のドライバーショットを手に入れてください。
みなさんのお役に立てましたら幸いです。
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