この度はご覧頂きありがとうございます。
お客様のリクエスト、ご要望、課題を明確にすることがビジュアルコンテンツの鍵となるため業務のスタートはヒアリングから始まります。
3DCGソフトはCinema4Dと呼ばれるものを使用し、外部レンダリングソフトで一枚づづ書き出します。そしてモーショングラフィックスをAftereffectsなどを加え、最終的に効果音や音声を処理を映像編集ソフトにて完成させます。リアルなレンダリングや流体シュミレーションにも力を入れてます。
御社のビジュアルコンテンツとして狙いを明確に、インパクトがあり視聴者の関心を引き寄せる高品質で没入感のあるイメージを目指し制作します。
映像に必要となる効果音はこちらでご用意します。(特殊なものを除く)
音楽につきましては著作権をクリアしたものをご用意いただくか、こちらで別料金にてご用意することも可能です。ご相談ください。
〇見積り相談
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〇ご依頼決定
見積もりにご納得頂ければご購入ください。
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〇ヒアリング
製品イメージについて詳しく伺います。
※ご希望が見積り相談時の内容と大きく異なる場合、追加料金をいただく場合がございます。
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〇ラフスケッチ
通常7日ほどでラフデザインを確認していただきます。
リクエスト等を反映させ、情報共有をしながら仕上げに入ります。
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〇納品
納品後1週間以内の軽微な修正は無料でお受けします。
修正作業がかなり前に戻り作り直さなければならないものはお断りまたは別料金が発生する場合がございます。
いい作品づくりはクライアント、クリエイターがともに協力し、スムースな共同作業が重要です。コミュニケーションを大切にし、御社のビジュアルコンテンツ制作にお役に立てれば幸いです。
完成のイメージに関して近いサンプルなどがございましたらぜひ共有してください。全体のコンセプト、近いターゲット、色や編集スタイルなど思いつくもので構いません。
ただし指定が多すぎますと複雑になる場合があり、予算が多く必要になるケースがございます。
一番大切なことは御社のビジュアルコンテンツの課題をクリアすることですので、予算を踏まえてベストな案をご提案できたらと考えております。