■脅迫にならない文書を代筆します
クレーム謝罪の文例は多いですが、クレームをする側の文例は少ないです。
そのため自己流でしてしまう方も多いのがクレーム文書。
自己流だとそれなりのデメリットがございます。
たとえば嘘・悪戯とみなされたり、脅迫文書となってしまう危険性があるのです。
実際、便利屋所属時にあった傾向は以下です
・意図しない脅迫文書化
・長文化
・支離滅裂化
・時系列の矛盾
第三者の目を入れるだけでもクレーム文書は変わります。
また「開封率」という差もあるため、できるだけ自己流はお控えください。
■代理郵送オプションあり
大手企業の場合、支社宛にだすと握りつぶされる場合がございます。
そのため、本部や独立的な観察機関やコンプライアンス部門に提出するのが基本です。
ただ、本部に送付しても「振り分け」が発生する場合がございます。
匿名や住所の記載がない、明らかに偽の住所である場合、
■文字数
文字数は1,000~2,000文字ほどを目安にしています。
苦情をする気になった「問題」が発生した場合、状況を詳しく記す必要がございます。
そうでないと、虚偽とみなされ何の対応もしてくれません。
詳細を記すと2千文字を超える場合もございます。
なお、枚数はA4用紙2、3枚を目安にしています。
企業宛の場合、不審物は破棄されます。
厚みを持たせず開封率をあげるための処置です。
■クレーム文書(手紙)の代理作成オプションあり
購入者さまが手紙に一切触れることなく手紙を送付できるサービスです。
こちらで印刷~封入~切手貼り付け~郵送まで担当します。
切手代金については140円までなら無料。
サービス料金込みで対応しますのでご安心ください。
■投函場所について
代理郵送をご希望される場合、投函地は「千葉県内」からとなります。
有料ではありますが東京都内をご選択いただくことも可能です。
■不倫、浮気に関するご依頼について
不倫・浮気に関連する告発内容は私の別サービスをご利用ください。
・虚偽はお控えください。明確に覚えていない事柄については事前にお伝えください。
※覚えていなくても対処法はございます
・事情背景が誤っていると「言いがかり」になってしまいます。
長文でも良いので詳細をお聞かせください