銀行が融資をしたくなる事業計画書の書き方を教えます

元銀行員が教える融資審査のキモとなる事業計画書のポイント解説

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サービス内容

【ポストコロナの時代 銀行から資金調達でこんな不安や疑問がありませんか?】  これからお金を借りたい(創業融資を含む)と思って銀行に行こうと考えたときこんな不安や疑問を感じた事はありませんか? 最近「事業性評価融資」という言葉を耳にするがこれによってこれから融資スタンスが変化するのでは? ・一日でも早く銀行融資を受けるにはどうしたらいいのか? ・そのために銀行でどんな風に何を話せばいいのか? ・どんな準備をしたらいいのか? ・どんな事を聞かれるのか? ・事業計画にダメ出しされるのでは? ・融資がNGになったらどうしよう・・ ・コロナ融資の返済がスタートするのが不安 ・事業性評価融資によって銀行の融資スタンスが激変するのでは? 等々 このような不安があれば是非ご相談ください。 (創業融資にも対応致します) 【教える人はこんな人】 バブル期末期平成3年都市銀行に入行。2010年より経営コンサルとして独立した元銀行員です。銀行員として11年。不動産業で不良債権案件等に携わった経験11年。独立後コンサル業として手掛けた案件は資金繰り(要は金銭問題)に関わるありとあらゆる「お金」にまつわる事件なのです。大きいモノから小さいものまで一癖も二癖もある複雑な資金繰り案件を多く手掛けてきたのでかなり無茶振り利くコンサルと言われています。難案件であればあるほど素早いポイントの整理がとても大事になるのでスピード感とわかり易い説明には自信があります。最近は現役銀行員にも融資審査のポイントや決算書の見方を教えております。 【一般的な業務の流れ】 ・過去の決算書(原則過去3期分)に基づく現状把握 ・現状を踏まえた事業計画の作成 ・必要調達金額の確定 ・金融機関への融資申込 ・融資承認 ・融資実行 【創業融資の場合】 ・過去プロフィールに基づく現状分析 ・事業計画の作成 ・金融機関への融資申込 ・融資承認 ・融資実行

購入にあたってのお願い

●業務はあくまでも事業計画に必要となる資料の作成アドバイスになります。 ●申込代理行為や金融機関の斡旋は行いませんのでご注意下さい。 ●本業務は融資承認を保証するものではありませんのでご了承願います。 ●創業融資の場合で調達金額5M以下の場合は「見積り・カスタマイズの相談」をご利用下さい。価格相談承ります。

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