動画撮影に必須のジンバル操作をレクチャーします。
こんなお悩みはありませんか?
・買ってみたけど操作がうまくいかない
・これから買おうと思ってるけど使いこなす自信がない
東証一部上場企業が運営する保育園の紹介動画を月に4〜5本撮影しています。
僕自身2022年1月からジンバルを使い始めました。
それまではオズモポケットを個人で保有しており、簡単な撮影は行っていましたがジンバルとは操作性が全く違います。
最初は何が何だか分からないジンバル操作ですが、半年も満たないうちにマスターする事が出来ました。
その一番の要因はズバリ
とにかく触りつづけた
です。
手で触れてみてジンバル独特の"クセ"を身体に染み込ませることで、頭の中にあるイメージを即座にジンバルに落とし込むことができます。
機械音痴などは関係ありません。ジンバルを触る時間が長ければ自然と操作を覚えるからです。
しかし、1人ではやっぱり不安、これで合っているか分からない、という方のために今回のサービスをご用意させていただきました。
今回覚えていただく操作は
パン(左から右、右から左にカメラを動かすこと)
チルト(上から下、下から上にカメラを動かすこと)
フォロー(被写体を常に真ん中に捉えて撮影する方法)
以上3点です。
是非、ステップアップとして、はじめの一歩としてご活用ください。
※注意事項※
カメラはご自身のものをご用意ください。
(ハンディカメラ、iPhoneでも可能)
ジンバルをお持ちの方は、撮影前のセッティングはご自身で行ってください。
当方使用している機材はDJI ronin rs2です。