東大入試の英作文問題は楽しい!
「正解が存在しない」質問。無味乾燥になりがちな傾向にある入試問題の中でも、東大の英作文問題は、受験生各自の独創性をキラリと反映させることができる、小さな(そして、少しばかり特別な)空間。
私自身は、そう解釈しています。
(年度による相違点などもあるので、東大英語についての一般論にまで高めることは致しません。)
英作文には決まった回答が無いからこそ、書いた文へのフィードバックを信頼性のある第三者から提供してもらう必要性があります。
昨年度の受験生(無事、東大現役合格)に、添削の個別指導を行いました。この過程において、コーチの私自身が、東大英語の「楽しさ」を体感することができました。この体験を活かし、東大志望者のサポート提供を致します。
東大生(日英バイリンガルの帰国子女)のインターンもおります。
具体的なサポート内容については、個別にご相談ください。レベルや目的などは十人十色ですから、事前にコミュニケーションを明確にした上で展開していきましょう。
基本的には、次の形で進めていきます。
(1) 提出して頂いた英作文(過去問、またはそれに類したもの。A4サイズ一枚以内)を分析
(2) 添削
(3) (40分間のビデオチャットを通し)添削を活用しつつQ&Aや、今後の英作文学習についてのアドバイス
英作文以外でも、東大受験の体験について、または東大における勉学やキャンパスライフについて、現役東大生インターンを通じ、Q&A形式で情報収集をする事も可能です。こちらは別途オプションとなりますので、お問い合わせください。
上記サービス内容全般につきまして、ご希望に応じ調整を考慮させて頂きます。(例: ビデオチャット時間の延長など。)
当方は本業と兼ねつつのご対応となりますので、緊急性を要する案件は、原則として控えさせて頂いております。