“大勢の中にいると、
楽しいんだけど疲れる…”
“ああ、今日も皆んなの話を聞くだけ。
自分の意見を何も言えなかったな”
“何でこんなにも人の顔色ばっかり
気にしてしまうんだろう…”
あなたは自分を出せなくて落ち込むこと、
ないですか?
『HSP』
この言葉が広く認知されるようになり、
改めて周りを見渡すと、
繊細な人の気質を持った方って結構多いな…と感じます。
こんにちは。200分の1の世界で生きる鍼灸師
ネコヤナギです。
僕は現在、整骨院をしているのですが、
患者さんの中にも(この方はHSPさんだな)と思う人が
年代を問わず何人もいらっしゃいます。
皆さん一言で言うと『気ィ使い』です。
たとえば睡眠不足の時などは、施術中にウトウト眠ってしまう人も少なくないのですが、HSPさんは絶対にウトリともされません(^ω^)
「電気(の強さは)大丈夫ですか?」
「寒くないですか?」
「暑くないですか?」
と声をお掛けしても、
必ず笑顔で顔を上げて
「はい!」「大丈夫です!」
と答えてくださいます。
そしてだいたい皆さん、
力をうまく抜けません。
手足や頭を動かす際、
「僕が支えてるんで力を抜いて、
楽〜にしてください。」
と言っても…
全く重たさを感じないくらい、
空中に上げた腕が下がらないくらい
脱力できてないのです。
(本人さんは力を抜いているつもり)
これだけ常に、無意識で緊張状態にあるのは、
気疲れも多くてしんどいことと思います。
普段の生活をお聞きしても、
気の進まない人からのお誘いも断れなかったり、
「えー!?そんなことされても怒らないんですか?!」
と言ってしまうこともあったり…
でも3人程、おそらくHSPさんでありながらも上手に自己主張して、大好きな趣味も持って、あまりしんどくならずに過ごされている方もいます。
その方達の共通点は、ズバリ
『冗談が言える』こと。
笑っている間は誰でもリラックスして緊張が緩みます。
人間にとってユーモアは想像以上に大切です。
丁寧で繊細な人がちょっと冗談を言うだけで、
そのギャップでこちらも吹き出し、場が和みます。
HSPさんがちょっぴり笑いを意識されると、
格段に生きやすくなるのです!
その為に、まずは心を軽くする必要があります。
あなたのお悩みや不安、何でもお話してください。。。
視覚障害があるため一つ一つの動作にとても時間がかかります。
何かとご不便をおかけするかもしれませんが、どうかご理解いただけますとありがたいです。
(なるべく早く覚えて慣れていこうと思っています!)
ご希望の終了時間がおありの場合、初めにお伝えいただくと助かります。
終了時間が近づきましたら、こちらからお声掛けしたいと思っていますが、
視野に入らず時間を見誤る可能性もございます。
お手数ですがご購入者様の方でお時間をチェックしていただけると大変助かります。
もし合わないなと思われましたら、すぐ切っていただいて大丈夫です。その場合はぜひ一言「切ります!」とお伝え下さいませ。
電話中音声が途切れたり切れたりするトラブルが発生した場合、一旦通話を切ってください。こちらから再度かけ直させていただきます。