【繊細さん(HSP)こそ知ってほしい!たのしいハンドメイド】
近年、「ハンドメイド作家」さんがテレビや雑誌などで取り上げられるようになりました。
ハンドメイドは今や多岐にわたり、従来からある「編み物」のほか、羊毛フェルト、レジン、樹脂粘土、プラパン、石膏、つまみ細工……さまざまです。
「キラキラしていてやりたいことできてていいなー」
「そのうえお金も稼げるなんて……」
「でも私にはムリだわー…」
そう思う方、いませんか。その思いの裏には、前ならえで生きなくてはならないこの息苦しい世界のなかで、自分の考えや価値観に基づいてつくったものを、誰かに認めてもらえる。買ってもらえる。喜んでもらえる。それが、承認欲求が満たされることに繋がり幸福感が得られやすいのだと思います。
でも、「モノづくり」の本質は「純粋な自己表現」にあるとわたしは考えます。
「ものづくりが好きだった。でもだんだんそれが手段化してきて、みんなに見てもらいたくて、人と関わるためになっていた。自分よりすごい人はいっぱいいるし、この広いネット社会では誰も見てくれない。お金だけがかかる。もうやめようかな」
Aさんの言葉です。
バカ高い材料費をかけて、ポエムのような言葉を並べ立てて、SNSに載せる。
マウントをとりあう。フォロワーを競う。
そんなことしなくても、自分がつくりたいものを、つくりたいように。
それでいて身近な材料で手軽に、楽しくできるもの。
日常の喧騒を忘れ、没頭できるもの。
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