・収入が不安定
・時間の融通は利いても時給が安いので 結局長時間
働いてる
・現状何者でもない自分
・このまま働き続けられないが、環境変えること 先送り
・逃げてるだけかもしれない
・楽してる=チャレンジしてない
・社会的信用が ほとんどない
『フリーター → フリーランスへ』
安定収入とライフスタイルの自由を 求める人に 軽貨物の仕事が選ばれている
不況とよばれている昨今なのに、運送業界にはたくさんの仕事がある
『1300年の歴史と社会インフラとしての重要性』
飛脚のルーツである「駅伝制」などの運送業は7世紀ごろからすでに存在していました。
東京→大阪間を人が走り繋ぎながら、3日で物や手紙を届けました。
当時いた馬はポニーのような貧弱な品種だったため、人が走った方が断然早かったのです。
一人が10キロほどでリレーしていきます。駅伝も約10キロであり、飛脚がルーツなのです。
【現代に受け継がれる飛脚 = 軽トラ起業家】
令和の虎でお馴染み 車の輸入ビジネスを長く行なっていた『南原社長』 によると、高速道路のような所を走る大型トラックなどから自動運転に切り替わるだろうと言います。
しかしラストワンマイル、つまり軽トラ起業家が担う、お客様に直接届ける部分は自動化が非常に難しいです。
つまりいったん参入してしまえば、末永く稼ぎ続けることができる可能性が高いです。
・ネット販売が急増中 配送の手が足りなすぎて猫の手
でも借りたい
・配達会社から頭を下げて仕事のお願いにくる
・店舗起業などと比較すると 断然低い資金で始める
ことができる
・初月スタートで30万〜70万 は堅い
・人間関係の煩わしさが少ない
・ライフスタイル 仕事量は自分で決められる
・頑張れば頑張るほど 慣れれば慣れるほど
稼げるようになる
・学歴・キャリア・コネは関係なし
・定年は自分自身で決められる
・性格の向き・不向きがあまりない
【21世紀の日本版ゴールドラッシュ】
※ あなたの今後の選択肢のひとつとして 軽トラ起業の世界を まずは覗き見してみませんか?♬
商品内でわかりにくい点ございましたら補足で説明を追加いたします。
PDF版 83ページ
内容
・リスク少なく稼ぎやすくなった 軽トラ起業の現状分析・ 解説
・スティーブジョブズに見るダサくて地味な起業術
・問題だらけ=金脈アリ
・まだまだ先行者利益は確保できる しかも参入障壁ひくい
・軽トラでの開業から実際に仕事を得て働き始めるまで
軽トラ起業のABC 初めの一歩
・あなたのライフスタイルに合わせられる 軽トラ配送
お仕事タイプを解説
・良い取引先を効率よく探すキモ
・実は応用範囲が広い 今すぐ変わる起業家マインドセット
・大事なものは目に見えない 起業における絶対に外せない 脳の使い方とは?
・パイセン Story
①フリーターバンドマン→月商4000万円へ
②ペーパードライバーから社長に 女性ならではの繊細さを武器に躍進
③『人にチャンスを与えるのが使命』脱サラして月商2000万円に
・ストリートワイズにいこう
・起業における3つの大切な秘訣
・不可能を可能にする絶対に身につけておきたい
マインドセット