■現役プロライターがプレスリリースづくりをサポート!
「プレスリリースを一生懸命書いているけど、なかなか記事掲載や取材につながらない……」
そんなあなたのプレスリリースを、記事掲載や取材につながるよう、大手PR会社のプレスリリースセミナー講師も務めるプロライターが添削します。
なぜ記事掲載や取材につながらないか?
それはリリースがメディアにささっていないからです。
担当者は有名メディアで長年執筆するキャリア20年以上のベテランライター。何百通というプレスリリースに毎日接し、それを選ぶ人間なので「何が面白いのか」という、ささるポイントが分かります。
■作成より手頃なのに見違える「添削」はコスパ最強!
ですので、ただ単に文章を整える、作成するという他のプレスリリース添削・作成サービスとは一線を画します。別途作成サービスもございますが、より手頃な「添削」を受けるだけで、見違えるほどの効果が実感できますし、プレスリリースを書く力も身につきます。
■メディア視点でのフィードバックや修正案の提案が受けられます
添削するだけでなく、なぜ間違っているのか、どうすれば良くなるのかといったフィードバックや具体的な修正案なども合わせてご提示います。
■そのまま記事掲載につながることも⁉
担当者は現役のプロライターなので、添削したリリースの内容によっては、取材をお願いするかもしれません。
★添削例
〜とある医療テック会社様のプレスリリースのタイトル〜
【添削前】
排卵日共有率は8割! 共有方法に男女で差
ふたりのベストタイミングは?
〜妊活中男性はカレンダーやアプリでの共有が女性の1.5倍〜
解説>よく考えられていますが、メインタイトルはワードが並列的で躍動感がありません。サブタイトルは事実を紹介しているだけで「それが意味すること」=ニュース価値を伝えきれていません。
【添削後】
『排卵日共有率』は8割! ただし共有方法は男女に差あり
ふたりの“ベストタイミング”は?
〜男性はカレンダーやアプリ使用が女性の2.5倍で“妊活テック”に頼る傾向〜
解説>『』””などカッコを活用することでメリハリを、but(しかし、ただし)の接続語を使うことでドラマ性を、テックという流行語で時代性を演出できます。
あらゆるジャンルに対応可能!
お気軽にご相談下さい。
(サービスの流れ)
●ご自身が作られたプレスリリース(基本的にはWord)をダイレクトメッセージでお送り下さい。
↓
●ご提出いただいたプレスリリースを添削します。
↓
●フィードバックと具体的な修正案を記入したものをお戻しします。こちらで納品となります。
★さらに追加の修正や全体的な書き直しをご希望の場合は、「リライト」プランをご購入下さい。
※作業日数は、受付日から中3営業日をちょうだいします。(例えば月曜日に受付けた場合は金曜日の納品。水曜日に受け付けた場合は翌週火曜日となります。担当者の本業の状況によってそれより早く納品できる場合もありますが、お急ぎの場合はオプションをご購入下さい。
※メディア掲載は確約できるものではありません。
★ご利用者様の声★
Q、こちらのサービスをお選びになった決め手は?
経歴などから信頼できそうと判断をさせていただいたため。
Q、ご利用いただいて、いかがでしたか?
他の方のサービスも2名ほど利用させていただいた事があるのですが、具体的な指摘となどをいただいて満足しています。
「具体的な指摘」が欲しい方、ぜひご利用下さい!