5000文字で高単価！動画シナリオの書き方教えます

文章が苦手な人でも1発で自在に物語が書ける魔法のノウハウ！

僕はこれまで、4件のクライアントと組んで3000～8000文字のシナリオを執筆し、月5万円の副収入を得てきました。 ブログや企業、ドラマの公開記事も書いてきましたが、どれも1文字1円以下の低単価。 作業時間を考えるととてもじゃないけど割に合いません。 でも、動画のシナリオライターは1件につき3000円以上。5000～8000円のお仕事もありますし、僕はもらってきました。 ＹｏｕＴｕｂｅ動画は漫画、宣伝、コント、芸能ゴシップ紹介、噂の真相解説や歴史上の偉人紹介、ゲーム実況にいたるまで幅広く活用されていて、今非常に注目されている情報メディアです。 そして、そのほとんどにシナリオライターの存在があります。 動画の普及とともにシナリオライターの需要も爆上がりしているのです。 なので、これからネット副業を始める方には断然シナリオライターをお勧めします。 かくいう僕もストーリーを書くのは苦手でした。 今では1万文字超のシナリオや小説を１日足らずで書けますが、それにはそのための仕組みがあるんです。 ストーリーを形にすることはその仕組みさえ知っていれば誰にでも出来るようになります。 レシピと材料があればお料理が出来るように 説明書があれば難解なプラモデルも組み立てられるように レシピがあれば誰でも5000文字～10000文字のシナリオを書くことが出来ます。 その日から。 しかも最速で。 この教材はあなたを今日から 「プロのストーリーテラー」にするものです。 「知ってるか知らないか」 たったこれだけの差で決まります。 これさえ守れば質のいいシナリオが書け、クライアントとの信頼関係を構築できるし単価アップや長期契約も延々とできます。 だからこそ、本教材でそのチャンスをがしっとつかんでください。 目次 1.動画漫画シナリオの需要 2.シナリオ作りの基本 3.動画漫画シナリオにおいて重要なこと 4.実践的なＹｏｕＴｕｂｅ漫画作成の流れ 5.クラウドソーシングサイトで受注する秘訣 特に4は最重要なの何度も読んで丸パクリしてください。 そうすればストーリーを作るうえで必要なスキルは必ず身に付きます。 動画漫画のみならず、ドラマや映画のシナリオ、長編小説も書けるようになります。 根本は同じなんです。 本教材で書き方を「知っている人」になってください。