敷金精算のコツをご提案いたします

国土交通省ガイドライン、特約事項、定期借家・普通借家契約書

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サービス内容

〈ご検討中の方へ〉 定期借家契約・普通借家契約(口約束)の退去時の敷金精算書を作成をお手伝いいたします。 具体的には敷金等の預かり有無、特約事項等を確認させていただき、国土交通省の現状回復ガイドラインを基に精算方法や、精算書の書き方をご案内出来たらと思います。 原状回復ガイドラインは法律ではありませんが、過去の裁判の判例を基に作成されたものとなりますので、敷金精算でお悩みの方の一つの指標としてアドバイスになれば幸いです。 〈私の経歴について〉 賃貸管理会社で3年半ほど退去立合い、敷金精算、原状回復リフォーム手配、入居中の修理・クレーム処理を担当。 ・消費者生活センター案件や、ゴミ屋敷、ペット禁止物件の退去、生活保護を受けていた方の自然死等様々なことがあり、家主さんと一緒に乗り越えてまいりました… ・繁忙期は1ヶ月に30〜40件ほど、退去立合い・精算・リフォームを経験 ・ビジネス文書検定2級取得済み ・育児に専念するため現在専業主婦

購入にあたってのお願い

入居者の故意過失による汚損や破損がないかどうか、退去時のお部屋の状況を家主さんの方で、よく確認していただけますようお願いいたします。 リフォーム前に写真も保存をお願いします。 また契約書がある場合は、必ずお手元にご用意いただき、契約内容を詳しくお知らせいただけますようお願いします。 なお敷金預かりの場合は、入居者へ返戻金がある可能性がございますので、退去前に返金先の口座情報や新住所を聞き取りしていただけるといいと思います。 万が一口座は教えたくない!という場合は、現金書留にかかる料金+封筒代等は敷金から差引きしてもらいいかお尋ねされるとよいかと思います。