~あなたにあった保障内容にして、無駄な保険料をコストカットします~
例:保険料5万円→保険料2万円
削減したお金はNISAで老後の生活資金に!!
私はリアルでは生命保険と損害保険の販売をしており2,000人以上のお客様からご契約をいただいております。すでに保険に入られている方の相談を受けると、多くの方がが保険に入りすぎていると感じます。
そういった方々に次のような質問をすると、たいていわからないと答えます。
あなたの医療保険は1回の入院で最大いくら受け取ることができますか?
年収によって医療費の上限があることはご存知ですか?
これでは保険屋さんに言われるがままに高い保険に入ってしまい、過度な保険料を払い続けてしまうことでしょう。
そうならない為にも、まずはヒアリングに基づき、しっかりとした数字の根拠をご提示いたします。そのうえで保険で賄うべきものなのか、それとも公的な保険やそれ以外の方法でカバーできないかなど一緒に考えていきましょう。
●こんな方にお勧めです。
・保険料が高いからどうにかしたい。。
・保険会社さんから提案を受けていて、加入している保険と比較して良くなるのかな?
・保険屋さんから営業をされたけれど、本当に自分にとって必要?
・すでに入っている保険を解約して本当に大丈夫なのか?
●自動車保険、火災保険、地震保険などの相談でも大丈夫です。
●注意点
テキストチャットまたはビデオチャット(顔出しなしOK)をご利用いただけます。
※ビデオチャットの場合は1時間3,000円となります。
まずはお見積もりからお気軽にご相談ください。
お見積もり後のキャンセルも可能ですので、ご安心ください。
最初にトークルームが開きましたらExcelファイルをお送りしますのでご入力ください。
Excelのご利用環境がない場合は、以下の内容をテキストチャットに入力いただければ大丈夫です。
【内容】
1.ご家族構成(本人(37)、夫(40)、子(小2女、5歳男))
2.ご職業(本人会社員、夫自営業)
3.年間収入(夫○円、妻○円)
4.加入されている保険証の保険者(協会けんぽ、○○健康保険組合、○○市の国民健康保険など)
5.金融資産の額と内訳(預金○○円、NISA○○円)
6.見直す保険の内容について
→個人情報の部分を除いて構いませんので、保険の証券や提案書の画像を添付いただきたいです。
7.お住まいの都道府県
8.入院する場合の近くの病院名
死亡保障も入られている・検討されている方は以下もご記入ください。
9.【支出】→水道光熱、通信、各種保険、食費、車維持費、学費、交際費、小遣い、家族費、日用品、被服、医療費等
10.住宅ローンのとその額、団体信用生命保険有無
11.子供の進路予定(高校まで公立、大学私立理系、県外一人暮らし)
12.会社員、公務員の期間(22歳から65歳まで)