医療情報技師取得から約5年後に初めての受験で上級医療情報技師試験に上位層(午後Ⅰは2位)で1発合格した者が添削することで、効率的な合格に向けて貢献いたします。
以下3つのパターンのサービスをご提供いたします。ご希望のサービスをお選びください。
■サービスの種類(購入の仕方と価格)
1.活動履歴書の添削(想定質問集付)+模擬面接(講評と面接体験談紹介付)
・申込方法:本サービスとオプションをご購入ください。
・価格 :5,500円(3,000円+2,500円)
2.活動履歴書の添削のみ(想定質問集付)
・申込方法:本サービスをご購入ください。
・価格 :3,000円
3.模擬面接のみ(講評と面接体験談紹介付)
・申込方法:本サービスをご購入後、模擬面接のみ希望の旨をメッセージでお知らせください。
・価格 :3,000円
★こんな方におススメ
活動履歴書は提出した後だが、今からでも面接対策を時間をかけずに行いたい人(面接合格率は100%→88%→80%と年々難化しています)。
■サービスの詳細
◆医療情報に関する活動履歴書の添削
活動履歴書は、担当したシステム概要、業務内容・成果、習得した具体的内容、および、将来目標や展望など他にも多くの項目について記載する必要があり面接でも使われます。記載した内容が相手に伝わるかは勿論のこと、上級医療情報技師のレベルに到達しているかも含めチェックされます。
添削することで以下のメリットが得られます。
・認定してもらえる活動内容になっているか
・第三者が見て理解できる内容になっているか
・一貫性はあるか
・表現力や文章作成能力は適切か
◆面接想定質問集の作成
面接での質問の殆どは、活動履歴書の内容と当日の受け答えから質問されます。
また、上級医療情報技師として能力を備えているかチェックするために記載していないことを質問される場合もあります。
想定質問集により以下のメリットが得られます。
・面接で質問される観点がわかる。
・想定外の質問を減らすことができる。
◆模擬面接
活動履歴書はご提出いただいた後、模擬面接を行います。
模擬面接の説明はオプション欄をご参照ください。
面接の形式・流れ・質疑応答事例などを知ることができます。
1.試験主催者サイトからダウンロードした「医療情報に関する活動履歴書」ファイルにご記入のうえお送りください。
※お送りいただくファイル形式はPDFでも結構です。
※ヘッダ部の個人情報の部分は未記入、または、マスキングした状態で結構です(医療情報技師番号、受付番号、氏名など)。
※製品名や顧客名などの固有名詞は「●●●」や「△△△」といった記号に変えていただいて結構です。
2.「面接想定質問集」で作成する質問の数は、活動履歴書の内容によって変動します(質問数の目安は5~8程度)。
3.本講座は合格を保証するものではない旨はご了承ください。